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共同募金運動

2019.01.22

赤い羽根共同募金とは

共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動と始まりました。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。

共同募金のシンボル=「赤い羽根」

「赤い羽根募金」は「共同募金」の愛称です。「赤い羽根」を使うようになったのは、第2回目の運動からです。1948年頃、アメリカでも、水鳥の羽根を赤く染めて使っていました。それにヒントを得て、日本では、不要になった鶏の羽根を使うようになりました。「赤い羽根」は、寄付をしたことを表す「共同募金」のシンボルとして、幅広く使われています。

共同募金は10月1日~翌年3月31日まで

毎年1回、全国一斉に募金を行うため、厚生労働大臣の告示によって、募金期間が決められています。
共同募金運動の期間は10月1日から翌年3月31日までの6か月間で、全国一斉に行われます。郡上市支会では、10月1日~12月31日まで募金運動を行います。翌年1月1日~3月31日までは、県共募で募金運動を行います。
※県共募→岐阜県共同募金会 郡上市支会→岐阜県共同募金会郡上市支会

民間の社会福祉の資金

共同募金は、民間の社会福祉の資金として使われます。広域的には、社会福祉施設や県域で活動している団体などのに配分されます。また、市区町村においては、社会福祉協議会や小地域のさまざまな福祉活動団体などに配分されます。
共同募金への寄附金によって、民間の社会福祉施設や社会福祉協議会などの社会福祉団体は、さまざまな活動を行っています。

共同募金は計画募金

共同募金は事前に地域内の社会福祉施設や社会福祉団体、ボランティア団体、NPO法人等から活動のための資金ニーズを取りまとめ、使い途の計画を立ててから募金を行う、計画募金です。

共同募金は、このように行われます

共同募金は使い途の計画を立ててから行う「計画募金」と前述しましたが、ここでは、共同募金がどのような計画により、どのような流れで行われ、活かされるのか、活動を例にご紹介いたします。

4月

市内の民間社会福祉施設・社会福祉団体などからの配分申請を受付

5月

郡上市支会にて受け付けた配分申請を取りまとめ県共募へ提出

6月
から
8月

県共募にて配分申請の内容を調整募金計画・配分計画を立案
  
県共募配分委員会にて募金計画・配分計画を承認
  
県共募理事会・評議委員会で募金の目標額を決定

9月

厚生労働大臣の告示

10月
から
12月

募金実施
(10月1日~12月31日まで)
郡上市内の募金を取りまとめ県共募へ送金
歳末たすけあい配分事業の実施

1月
から
3月

県内の募金を県共募が集計
  
県共募配分委員会で配分案が承認され、県共募理事会・評議委員会で配分を決定

翌年度
4月

募金の配分を受けた民間社会福祉施設・社会福祉団体による赤い羽根募金配分事業の実施

募金の種類について

戸別募金:自治会のご協力のもと、各世帯を対象とした募金で、各世帯に募金にご協力をいただいています。

街頭募金:イベントなどで街頭に立ち、募金にご協力をいただいています。

職域募金:職場に協力を依頼し、職員の皆さまより募金にご協力をいただいています。

協力店募金:協力店に募金箱を設置し、お客さまに募金のご協力をいただいています。