岐阜県郡上市社会福祉協議会

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福祉通信 2015年


 
年賀状で交流!
 
  • 郡上市社協では、歳末助け合い事業として、市民の皆さまからご協力いただきました共同募金を活用し、一人暮らしの方に対して年賀状を通しての交流事業を行いました。
      今回は、郡上市地区赤十字奉仕団、絵手紙ボランティアきぼうの会、北部絵手紙まめな会、大和と白鳥の民生委員児童委員協議会の協力を得て、約480名の方に年賀状を配布しました。
      この年賀状配布をきっかけに、お礼の連絡をいただいたりし、ボランティアの方との交流や見守り活動につながればと思います。
 
郡上市ボランティア連絡会設立! 
 
  • 1月29日、郡上市役所大和庁舎にて、ボランティア同士の情報交換や交流の場として、郡上市ボランティア連絡会の設立総会と交流会が行われました。
      初代会長に山下憲一さん(大和町)が選出され、「皆さまの支援で精一杯活動をしたい」、「これからの会員の研修や情報交換に努めていきます。」とあいさつされました。
      ボランティア連絡会では、一緒に活動してもらえる皆さまをお待ちしています。ぜひ一度ご連絡ください。
    ★ 詳しくは、こちらへ →
 
福祉推進校
 
  • 3月12日、大和防災研修室にて、学校の先生や社会福祉協議会の役員が出席し、福祉推進校事業報告会を実施しました。
      今回は、これからますます課題となってくる認知症をテーマに、認知症学習会に取り組んだ白鳥小学校の取り組みを国居浩明先生より発表いただき、その後、子どもたちに認知症を応援してほしいということで、郡上市地域包括支援センターの羽土小枝子保健師に、認知症サポーター養成講座についてお話いただきました。
      子どもたちが地域とつながり、認知症の方やその家族の応援者となっていただけることを期待しています。
 
こころをつなぐためのきき方
 
  • 郡上市社協では、3月16日(月)傾聴・施設ボランティア講座として「話の聴き方講座」を行いました。
      傾聴は、東海学院大学客員教授寺田道夫氏による「こころをつなぐためのきき方ワーク」を、講義や演習で学び、「郡上傾聴の会 下廣和子さん」、「てとて片岡美樹さん」から施設ボランティアの実践発表をしていただきました。
      参加者からは、「1つの事柄に対して、聴く人のとらえ方は様々である」、「細く長く続けることが大事」などの感想が聞かれ今後の郡上のボランティア活動につながればと思います。
 
お花のお礼 福祉学習!
 
  • 3月24日、デイやまとへ福祉体験学習交流(7月と12月に福祉体験学習として利用者さんとレクリエーションなどを通じて交流)のお礼として、大和南小学校5年生が、学校で育てた花6鉢と人権ひまわりの種を届けてくれました。
      小学生からは、「福祉体験学習をデイサービスで勉強させていただきありがとうございました」と、また利用者さんからは、「皆さんが来てくれたことで元気をいただきました。これからも頑張って勉強して下さい」と、大変よろこんでみえました。今後も福祉体験学習を通して世代間交流や福祉に対する学習を継続していきます。
 
認知症対応型 木もれ陽の家 グループホームオープン
 
  • 特定非営利活動法人りあらいず和は、「郡上で生まれ 郡上で育ち 郡上で暮らす」を願いに、認知症対応型共同生活介護 木もれ陽の家 グループホームを平成27年4月1日に開所しました。
      この施設は、家庭での生活にできるだけ近い環境の中で、ひとり一人の心身の状態や希望に合わせ、本人のペースや、やり方を尊重した支援を目指しています。
      「できる事の継続」と「その人らしい生活」ができるよう、木もれ陽のように温かく穏やかにゆっくりと時間が流れていくような、そんな雰囲気の中、その人らしく安心に過ごせるようにスタッフ一同お手伝いさせていただきます。
    詳しくは、木もれ陽の家 グループホーム(電話:66ー0701)へご連絡ください。
 
第25回花まつり 「がらくた市」開催
 
  • 5月17日(日)、晴天のもと第25回花まつり「がらくた市」が開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。ボランティアの皆様のご協力のおかげで、非常に楽しい時間を作ることができました。心から感謝申し上げます。来年も更によいものになるよう準備をしていきますので、ぜひともご来場やご協力をよろしくお願いいたします。
    (成澤施設長)
 
音訳テープを聞く会の交流会 待ちに待った交流会!
 
  • 6月2日(火)郡上市総合文化センターにて音訳のボランティア団体『郡上音訳の会』(和田笑見子代表)と視覚障がい者団体『テープを聞く会』(小野木とも子代表)の交流会が開催されました。
      郡上音訳の会は、視覚障がい者の方が通常の図書館サービスを受けられるよう、要望に応じた図書などの対面朗読や音訳サービス又は、定期的に利用者の欲しい情報を音訳し、録音テープを制作して郵送などしています。
      交流会では郡上音訳の会の会員がそれぞれ持ち寄った本を朗読され、テープを聞く会の会員からはハーモニカの演奏を披露されるなど、みなさん終始聞き入っていました。交流会は年に2回開催されており、第2回目はカナリア会の主催で秋に開催予定で参加された方は今から楽しみにされ、次回も元気で会うことを約束されてみえました。
 
福祉のまちづくりフォーラム
 
  • 8月3日に長良川国際会議場で開催された「福祉のまちづくりフォーラム2015」に郡上市社協の役員研修として理事6名、事務局5名が参加しました。フォーラムでは地域で暮らす人々の様々な課題(格差、孤立、困窮、貧困など)により「生きづらさ」を抱えている方々が「いきいきと暮らしていく」ために、それぞれの地域の実情に沿って支援することの大切さを学びました。
      現在、郡上市社協が進めている地区社協も地域の実情に沿った「支え合いの地域づくり」を目指しており、地区社協のあり方を考える有意義な研修となりました。
 
認知症支援ボランティア一緒に活動しませんか?
 
  • 認知症支援ボランティア「ぼちぼちいこ会」は、地域の中で増えてきている認知症の方のお手伝いができないかと、皆さんが集まって活動をしています。現在の活動は、「回想法」の取り組みです。「回想法」は、認知症になった方でも昔のことはよく覚えていることから、その覚えていることを話してもらうことで認知症の進行を予防しようとする方法です。
      3月から老人ホームでの活動を行っています。最初はぎこちなかった会話ですが、最近はメンバーにとっても楽しい時間になってきています。さらに多くの場所で活動するためにも、一緒に活動して下さる方を募集しています。詳しくは、事務局の郡上市地域包括支援センターまで問い合わせください。
 
ありがとう!やさしい思いやり
 
  • “明宝畑佐のガソリンスタンドの待合室がサロンになっている。”という情報をいただき、覗いてみました。ガソリンスタンドの方にいきさつ等尋ねると、自然にできたもので、近所を運動で歩く方々が、休憩の場として使ってみえ、とても楽しそうに話をしている姿が微笑ましく、大歓迎とのこと。また、利用されている方に話を伺うと、「距離的にちょうど良い場所にあり、気を遣わないで安気に休める。」と喜んでみえました。数日後、“休憩場所をもうひとつ作った”と連絡をいただき見に行くと、地域の花壇のある空き地に東屋(日陰になるようよしを屋根にした)ができていました。地域の方のやさしさが伝わってきました。
 
和良地域担当職員の滞在場所が変わりました!
 
  • 和良地域担当職員の滞在場所が、和良庁舎に変わりました。毎週火曜日に滞在しております。お気軽にお越しください。
 
「地域のために私たちができること」郡上高校 JRC部
 
  • 昨年度、総合学科3年生、松山詩歩(まつやま しほ)さんが、「郡高生が地域にできること」というテーマでボランティア活動についての課題研究に取り組みました。生徒へのアンケート結果から、ボランティア活動をやりたい気持ちはあるが、部活や勉強で忙しく、参加が難しいということがわかり、誰でも簡単に協力できる活動として、環境改善のためのペットボトルキャップ集めを全校に提案しました。現在はこの活動が定着し、生徒だけでなく、先生方も家でキャップを集めて持ってきてくださいます。決して大きなボランティア活動ではありませんが、全校生徒一人ひとりの小さな行動が、大きなものに繋がっています。郡上高校は、地域と共に活動し、地域に根ざした学校でありたいと考えています。JRC部も何かできることがあれば、新しく活動を取り入れたいと考えています。また、郡高生の有志によるボランティアグループ「WAT」では、地域から依頼されたボランティア活動に希望者が参加しています。部活や学習が優先にはなりますが、今後も依頼があればできる限りボランティア活動にも協力していきたいと思っていますので、是非よろしくお願いします。
 
福祉施設見学会
 
  • 9月30日(水)と10月2日(金)の二日にわたり、福祉施設見学会を開催しました。
      美並デイサービスセンター、すみれ作業所、児童養護施設合掌苑、やさしい風の会、小規模多機能居宅介護ほたるの家を見学しました。職員さんから説明をいただき、利用者さんの過ごしてみえる様子と施設を見学させていただきました。郡上市社会福祉協議会では、市民が市の福祉の現状を知り、安心して暮らすことができるまちづくりを目指して毎年実施しています。参加者からは、「行く機会がないので行けてよかった」「自分の将来を考える上で参考になった」「福祉施設を知ることができてよかった」などの意見をいただきました。ありがとうございました。
 
地域の楽しいたまり場『サロン』を元気にします!
 
  • 郡上市社会福祉協議会では、8月25日(火)、大和庁舎防災研修室にて、ボランティア講座を開催し、サロン活動やボランティア活動について、目的や役割・活動の効果等を再確認しました。講座では、参加者の皆さんとレクリエーションを楽しんだり、大日サロン(白鳥)、大矢しゃもじの会(美並)、かのみずわじまサロン(明宝)の方に活動紹介をしてもらいました。活動紹介では、「地域のつながりを大事にしていきたい」、「サロンを運営している私たちも楽しんでおり、参加者の方から元気をもらっている」、「サロンに来ない人の家へ見に行ったこともある。見守りにつながっている」というお話をいただきました。グループごとに情報交換を行い、自分たちのサロン紹介や困っていることなどをお互いに話し合い交流を深めました。
 
防火防災市民講座
 
  • 8月6日(木)、10月3日(土)の両日において、「防火防災市民講座」が開催されました。第1回目は「災害時の自助・共助」というテーマで避難所運営訓練、空き缶コンロ炊飯講習を行いました。避難所運営訓練では、発災して避難者が避難してきたことを想定に、受付から居住スペースの確保、ニーズの把握、支援物資の受け取りまで、避難所設営の流れを体験しました。また、空き缶コンロ炊飯講習では、女性防火クラブの方に空き缶コンロの作り方を教えていただき、実際に三合のお米を炊きました。参加者の皆さんは、「こんなにおいしいお米が炊けるのか!」と驚いていました。いざという時の災害に備え、必要な知識や技術を楽しみながら身に付けました。
     第2回目は「地震災害時への備え」というテーマで、家具の転倒防止について実際に転倒防止器具の取り付けを行いました。災害時、第一に自分の命は自分で守ることが大切です。家具転倒防止をすることでまずは身の安全を確保することの大切さなど、防災についての知識や意識を高めました。また、「ボランティアセンターの設置・運営」では、実際にボランティアセンターでの流れを、ボランティアセンター受付側、ボランティア側に分かれて行うことで災害ボランティアセンターの意義を確認しました。
 
「今日もまめなかな!」見守り事業
 
  • 社会福祉協議会では「今日もまめなかな!」見守り事業を行っています。
    この事業は、ひとり暮らしの高齢者を対象に、一週間に一、二回、電話での安否確認を行うもので、月に一度ご自宅を訪問し、顔の見える関係づくりをしています。(利用料は月200円)
    また、利用者さんの心配ごとやお困りごとについては、地域の民生児童委員や福祉委員、近隣協力員と連携して対応しています。利用者さんからは、「気にかけてもらえてうれしい。」「ちょっとしたことでも相談できるでありがたい。」という声もいただきました。
    ご利用については、社会福祉協議会または、地域の民生児童委員までお気軽におたずね下さい。
 
子どもの笑顔を守りたい!
 
  • 11月1日(日)、「児童虐待防止キャンペーン」第8回岐阜オレンジリボンたすきリレーが、岐阜県内3コースに分かれ開催されました。
    このキャンペーンは、日頃様々な機関・分野で活動している方々が、心を一つにすれば児童虐待防止のための大きな力になることを示すとともに、子育て支援への市民の関心を高めることを目的としています。
    今年度は、長良川コースの出発地である郡上市から美濃市の5(一部長良川鉄道を利用)を、郡上市社協職員有志10名と一般市民5名が参加し、たすきをつなげました。
     児童虐待防止キャンペーンを通して、子どもたちからお年寄りまで、虐待のない住みやすい地域になることを期待しています。
     来年も一般市民の方々にご参加いただき、子育て支援への関心を高めていきたいと思っていますので、是非ご参加をよろしくお願いします。
 
音訳で交流!
 
  • 11月4日(水)郡上八幡青少年センターにて、音訳のボランティア団体『カナリア会』(田中眞澄代表)と視覚障がい者団体『テープを聞く会』(小野木とも子代表)の交流会が開催されました。
    カナリア会は『社協だより』や『広報郡上』などを音訳し、テープに録音をして視覚障がい者の方に郵送しています。交流会では、カナリア会の会員がそれぞれ持ち寄った本や雑誌の記事などを朗読し、参加者のみなさんは聞き入っていました。テープを聞く会の会員の方のハーモニカ演奏に合わせ、参加者全員で歌を唄ったりと、終始和やかな雰囲気の中交流会は行われました。参加されたみなさんからは「楽しかった。次回(春)の開催が楽しみだ」との声が聞かれました。
 
『見守りパトロール』マグネットを贈呈しました!
 
  • 美並地域と明宝地域では、「食事サービスボランティアわかばの会」、「さんしょの会」の皆さんが高齢者世帯の方々に、食事を作ってお届けする活動を行っています。郡上市社会福祉協議会では、配達車両に掲示する『見守りパトロール』のマグネットを作成して贈呈しました。
     今後も地域でのあたたかい見守り活動をしている団体を支援していきます。
 
地域で広がってきた『たまり場』
 
  • 11月5日(木)、白鳥地区社会福祉協議会が、白鳥地域で活動しているサロン、いきいき教室、シニアクラブの代表者や参加者を対象に交流会を行いました。和やかな雰囲気の中、参加者からは「今後の参考になった」などの声が聞かれていました。また、赤十字奉仕団白鳥分団による炊き出しが行われ、災害時の非常食体験もしました。
 
災害ボランティアセンターについて学びました!
 
  • 12月12日(土)大和庁舎防災研修室にて『防災ボランティア研修会』を開催しました。災害が発生した際、社会福祉協議会では『災害ボランティアセンター』を立ち上げます。災害ボランティアセンターは、被災した地域のボランティアのニーズと、各地から集まるボランティアの調整を行う場所です。この『災害ボランティアセンター』の運営側として携わっていただくボランティアとして、現在郡上市には130名の防災ボランティアがみえます。
     今回は、高山市社会福祉協議会の加藤真太郎さんを講師にお招きし、平成26年に発生した、高山市豪雨災害時のボランティアセンター設置・運営についてのお話をしていただきました。後半では、実際に災害ボランティアセンターでの流れを演習で行いました。
     当日は、防災ボランティアをはじめ、社協役員、社協職員、ボランティア連合会の役員や手話ボランティアの方など、様々な方に参加をいただき、災害ボランティアセンターについて知っていただくことができました。また、災害時相互応援協定を締結した飛騨地方の社協職員や県社協職員にも参加をいただいたことで、今後のつながりづくりができました。
     今後もこのような研修会を通して、防災ボランティアの組織化につなげていきます。

 
少しでも暖かい冬を過ごしてもらいたい
 
  • 12月13日(日)、黒田東さん、和田昌男さん、兼山勝治さんより灯油666リットルの寄付をいただきました。この寄付は、生活困窮世帯を対象に、少しでも暖かい正月を迎えてもらおうと八木健之助さんが、オイルショック後の昭和49年からはじめられました。
     その後、黒田兄さんが平成10年から引き継ぎ実施されていましたが、高齢などの理由から現在は黒田さんの息子、黒田東さんが引き継いで実施されています。和田昌男さんと兼山勝治さんは黒田東さんの同級生で、黒田さんの活動に賛同されご寄付していただきました。灯油は社会福祉協議会への寄付としていただき、社協と市役所職員が協力し、市内の生活困窮世帯(八幡町内の生活保護世帯)へ12月16日(水)に配布しました。
     配布を受けた世帯の皆さんからは「毎年助かります。たいへんありがたいことです。」との声をいただいています。
 
サンタクロースがやってきた!
 
  • 12月17日(木)妙高こども園にサンタクロースがやってきました。サンタクロースの直井さんは、数年前からボランティアで訪問し、子どもたちに笑顔と夢をあたえてみえます。
     子どもたちはサンタクロースからプレゼントをもらうと、「ありがとう!」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。
     郡上市社協では、子どもたちと、お年寄りや地域との交流を図るため子ども助成事業を行っています。
     これからも地域の方々に支えていただきながら、子どもからお年寄りまで、笑顔あふれる地域を目指します。