岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2009年7月〜9月


【市内】郡上市ふれあいホーム事業紹介
平成21年7月8日(2009年)
  • 郡上市社会福祉協議会では、親亡き後の自立生活へ向けた宿泊訓練の場として「ふれあいホーム事業」を郡上市の委託を受け、4月から大和町の栄和寮にて実施しています。
    毎週火曜日に2〜3人のグループで、世話人さんと一緒に買い物に行ったり、食事を作ったり、将来の生活に役立つよう宿泊訓練を実施しています。この事業は、市内の障がい者の方々が対象ですのでご希望の方は利用して下さい。
     ※以前、八幡町のふれあいホームであった「つばさ」では、備品等を親の会から譲り受け、7月からウイングハウスの活動の場として有効に活用させて頂いております。

【白鳥】子育て応援中
平成21年7月9日(2009年)
  • 子どもの疑似体験(黙って集中して作業する体験)を通して体験談を語り、親子のコミュニケーション方法について学習している様子です。
     白鳥町で行われている子育てサロン「自主親業フォローの会」を紹介します。
    このサロンは、親子のコミュニケーション方法を学んだり、子育て中の悩みを話し合ったりしているサロンです。現在、20組の親子が月1回程度集まっています。
    参加者からは、「子ども連れでもメンバーが上手に対応してくれます。子育てで悩んだ時などは、サロンで話をする事でストレスの解消になっています。」との声がありました。
    子育て中の悩み、ストレス、孤独の解消のため、子育てサロンに参加してみてはいかがでしょう?

【八幡】「生き生きタイム」で学んだこと!
平成21年7月14日(2009年)
  • 7月14日(火)、八幡中学校2年1組の児童が総合的な学習「生き生きタイム」で、市内にある障がい福祉サービス事業所「りあらいず」と「ウイングハウス」へ訪問しました。
     今年度、2年1組では、「社会貢献・今、自分たちにできること」というテーマで学習をしています。自分たちの行動を通して地域社会に貢献するという視点から何ができるかを考え、障がいのある人たちや高齢者の人たちに対する社会福祉に取り組みをはじめました。
     まずは、「福祉・障がい」を知るということで、社協より講師として、郡上市の障がい者雇用の現状などを学びました。その後、17名ずつに分かれ2ヶ所のサービス事業所に行き、利用者と一緒になって作業をし、お話しをして交流しました。
     生徒から、「障がいやその人自身を知らないことで相手を傷つけてしまっていることがあることを知った。知っていることで仲良くなれることが分かった。」などの感想があり、貴重な学びの機会となったようでした。

【白鳥】回想法で認知症予防!
平成21年7月28日(2009年)
  • 7月28日(火)、白鳥北部デイサービスセンターと歩岐島地区のいきいき教室の皆さんが集まり、「昔を偲ぶ会」と題し「回想法」が用いられました。会では、50年程前の映像や写真等を見て、触れて、語り、昔話しに花を咲かせました。
    「回想法」とは、アメリカの精神科医ロバートバトラー氏によって創始された心理療法です。
     方法は様々ですが、主に高齢者を対象とし、昔用いられていた物や写真等を使い、五感に働きかけ記憶を呼び戻し、それを語り合う療法です。
    効果としては昔の生活を思い出し、昔話しが盛り上がり笑顔が増える。自分が自分であるという意識が明確になり、認知症が和らぐ等、うつ状態の緩和や認知症の予防等も期待されています。
     回想法は、楽しいおしゃべりを基本としているため、場所や費用を必要としません。サロン活動や公民館活動の一つとして「回想法」を取り入れてみませんか。(詳細は郡上市社協まで)

【市内】夏体験ボランティア真っ最中
平成21年8月7日(2009年)
  • 社協では、平成18年度より郡上市教育委員会と協働して、小・中・高校生が夏休み期間中にボランティア活動を通じて福祉の心を育む取り組みとして「夏体験ボランティア」を行っています。
     今年度は、延べ650人程の児童・生徒が、市内でボランティア活動を行っています。
    活動を通して、生徒の皆さんからは、「はじめは緊張したけれど、だんだんと利用者のみなさんと話すことができてきた」、「すごく楽しかったので、また行きたい」など、夏休みを通して、たくさんの方とのふれあい、学びの場になっているようです。
     今回活動された生徒の皆さんが、地域の施設や団体とつながりを継続し、地域に根ざし、将来この郡上市の福祉の担い手になっていただけることを願っています。

【美並】特技を活かして!活躍中
平成21年8月20日(2009年)
  • 美並地域には、誰もが参加出来る活動のアイディアをボランティアと参加者がお互いに出し合いながら運営されている、ふれあいいきいきサロン「八坂さんあい広場」があります。
    長年に渡って活動を続けている秘訣は、参加者の特技を活かした活動を行っていることです。今回は、家庭で眠っていた着物の端切れを使い、手芸が得意な参加者が他の参加者に作り方を教えながら、布の置物作りを行っていました。
     そして、地域の一員として、地域の祭事に使う御輿の花作り等もサロンで行っています。
    特技を活かすことで参加する楽しみが増え、生きがいにつながっています。

【市内】国体啓発に一役
平成21年8月28日(2009年)
  • 8月28日、岐阜メモリアルセンター「で愛ドーム」で、2012年に行われる第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」、第12回全国障害者スポーツ大会「ぎふ清流大会」の開催決定記念総決起大会が行われ、郡上市の障がい福祉サービス事業所から「ぶなの木学園」と「ぽぷらの家」が参加しました。
     2つの事業所では、国体公認の授産商品をサービスエリアや道の駅などで販売しています。この活動は国体啓発のために県内の6つの障がい福祉サービス事業所が取り組んでいます。
    皆さんも2年後に行われる国体を一緒に盛り上げていきましょう。

【八幡】地域のつながりが深まった「まい坂いきがい祭り」
平成21年9月1日(2009年)
  • 9月1日と2日、おなびデイサービスセンターで、「まい坂いきがい祭り」が開催されました。
     今回行われたお祭りは、「地域でつくる祭り」をコンセプトに、利用者の皆さんを中心に自治会やボランティアの皆さん、デイサービス職員などが協力して、計画や準備を行いました。計画を立てる際に、利用者の皆さんから「神楽がみてみたい。」との強い希望を受けて、「先輩方の喜ぶ顔が見たい。神楽を舞おう。」と、ここ5年程、小那比地区では行われていなかった神楽の復活と、野々倉地区で行われている甘酒祭りが再現される計画となりました。
     迎えた当日は甘酒が振る舞われ、多くの見物客が囲む中、利用者の皆さんが1ヶ月程かけて作った鳥居やのぼりをバックに、神楽がうたれました。参加した利用者の中には、「最高、久しぶりに神楽をみることができて良かった。」と涙を流しながら喜ばれる姿も見られ、利用者も多くの地域の皆さんも神楽の復活を喜び、お祭りを楽しまれた様子でした。今回、公民館や郵便局の皆さんがPRしたこともあり、2日間で150名程の人出がありました。
    今回のお祭りをきっかけに、より一層地域のつながりが深まった様子でした。

【市内】災害への意識を高めよう
平成21年9月6日(2009年)
  • 9月6日、郡上市合併記念公園で郡上市消防本部や白鳥町消防団など22機関が参加し、郡上市総合防災訓練大規模現地訓練が開催されました。
    社会福祉協議会では、災害ボランティアの皆さんと社協職員とで災害ボランティアセンターの設置訓練を行いました。
     当日は、ボランティアの受付や活動資材の貸出、被災地への派遣など、実際に災害ボランティアセンターで行われる活動の訓練を行いました。参加者からは、「今日は大変だったけど、こういう訓練をしていくことが大事だと思う。」との声が聞かれました。
    社会福祉協議会では、災害ボランティア活動に取り組むボランティアの登録を行っています。詳細は社会福祉協議会(66・1012)までお問い合わせください。

【八幡】障がい福祉サービス事業所 ウイングハウス起工式
平成21年9月8日(2009年)
  • 9月8日(火)、旧八幡幼稚園跡地(八幡町小野)で、障がい福祉サービス事業所ウイングハウスの起工式が行われました。これは、現在の施設(八幡町愛宕)の老朽化に伴い、利用者やその家族からの強い希望と、障がい福祉の多様なニーズに応えるため、場所を移し、建て替えるために行ったものです。
    式には、市長、市議会議員、ウイングハウス親の会の方々、近隣住民の方々、社会福祉協議会の役員などの関係者が多数出席し、工事の安全祈願の後、起工式を行いました。
    建設する施設は、障がい者自立支援法の生活介護(10名)、生活訓練(6名)、就労継続支援B型(10名)のサービスを提供する小規模多機能事業所で、平成22年4月1日開所を予定しています。