岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2009年1月〜3月


【八幡】食事がつなぐ輪 食の会
平成21年1月16日(2009年)
  • 八幡町の愛宕町と東町の75歳以上の方を対象としたサロンを運営している食の会を紹介します。
     食の会は、ボランティア7名がお弁当の調理や配達、サロンの運営に関わっています。お弁当は食の安全にこだわり、季節の野菜を使った手作りの弁当を提供しています。また、サロンに来られない方々への弁当の配達も行っています。
    「6年間活動を続けてこれた秘訣は?」との問いに、「ご近所でありながらも、なかなか顔を合わせなかった方々と月1回サロンで集まり、声をかけ、食事をし、おしゃべりすることで生まれる皆さんの笑顔が活動を続けてこれた秘訣です。」とのこと。今後の目標は、「10年間活動を続けること。」だそうです。

【八幡】視覚障がい者が交流を深める
平成21年1月26日(2009年)
  • 1月26日(月)に川合ふれあい会館において「盲人テープを聞く会」が開催され、八幡町の視覚障がい者の方々と音訳ボランティア「カナリア会」の方々が参加されました。
     この会は、視覚障がい者の方々の情報交換や、交流の場として毎年開催され、今年で33回を迎えました。
    この日は朗読を聞いたり、メンバーのハーモニカ演奏に合わせて歌うなど、とても楽しい時間を過ごされました。
    今後も、視覚障がい者の方々の社会参加が促進されるよう、社会福祉協議会は協力していきます。

【市内】つながりで守ろう地域、救おう命
平成21年2月25日(2009年)
  • 2月25日、大和、白鳥、高鷲地域の皆さんを対象とした地域福祉防災講座を白鳥社会福祉センターで実施しました。
    阪神淡路大震災の中心地とも言われる神戸市長田区で被災を経験され、現在、明宝でNPO法人「こうじびら山の家」の代表として活躍中の北村周氏を招き「地域のつながりが命を救う」と題した講演が行われました。
    地域のつながりにより救われる命がある…実体験に即した講演内容は説得力があり、参加者も大きくうなずいて聞き入るなど、地域のつながりの大切さを実感された様子でした。皆さんもまずはお近くから、つながりづくりしませんか?

【八幡】「お母さんの手仕事展」開催中
平成21年3月1日(2009年)
  • 郡上八幡樂藝館(郡上八幡郵便局隣)において、「お母さんの手仕事展」と題した、手芸サロン(八幡町殿町)で作る布を使った作品展が開催されています。
    手芸サロンは平成14年に民生委員が中心となって立ち上げ、現在は月に1回、殿町公民館で地域のお年寄りが集まり、手芸を通したサロン活動を行っています。お雛様や七夕飾り作りなど、手芸を通して季節を感じ、また、手を動かすことで認知症予防にもなっています。
    「お母さんの手仕事展」は、3月15日(日)まで開催しています。入館料は、大人200円(高校生以上)、小人100円(中学生以下)です。
     ぜひ足をお運び下さい。

【市内】通所系事業所が情報交換
平成21年3月12日(2009年)
  • 3月12日(木)郡上市役所中坪庁舎において、市内の通所系事業所(通所介護事業所12ヶ所、通所リハビリテーション事業所6ヶ所、小規模多機能型居宅介護事業所2ヶ所)の代表者が集まり、「通所系事業所の集い」が行われました。
     これは、郡上市内の事業所がこれまで集まることが無かったことや、事業所がネットワークを組んで情報交換をすることでケアの質を高めることにつながることなどから、郡上市内の4事業所の代表者が呼びかけを行い、集ったものです。
     集いでは、まずお互いを知る自己紹介から始まり、情報交換を行い、そして、今後の集いについて話し合いが行われました。平成21年度は、今回の様な集まりを定期的に4回実施する予定です。また、課題別に集まり、話し合いも行っていく予定です。今後の活動に期待するところです。

【市内】「第36回耳の日フェスティバル」開催
平成21年3月15日(2009年)
  • 3月15日(日)郡上市総合文化センターにおいて、社団法人岐阜県聴覚障害者協会が主催する「第36回耳の日フェスティバル」が開催されました。これは、3月3日が「耳の日」であることにちなんで、コミュニケーションなどの問題を考え、福祉の向上に寄与することを目的に毎年1回岐阜県内で開催されているもので、平成21年度は郡上市で開催されました。
     当日は、早瀬憲太郎氏と早瀬久美氏による「ろう者としての誇り」と題した記念講演会や、全国の聴障団体の新聞展、手話教室などの催し物が行われ、集まった岐阜県内の聴覚障がい者の方々や地域の方々は、「聴覚障がい者でも安心して暮らせるまちづくり」について考えを深めていました。
     平成19年度末時点で、郡上市には聴覚・平衡機能障がい者は177人います。障がい者の方でも安心して暮らせるまちづくりを、社会福祉協議会では地域の方々ともに行っていきます。