岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2008年10月〜12月


【大和】めざせ 地域の介護拠点
平成20年9月〜10月(2008年)
  • デイサービスセンターやまとでは、9月25日から10月23日まで約1ヵ月間、「老いを安心して受け止め、いきいきと暮らせる地域」を目指して、全5回の介護予防講座を実施しました。「スローエクササイズ」、「音楽療法」、「メタボ予防」、「遺言書の書き方」などの講座に、50歳から65歳までの方が17人受講しました。
    全5回の講座を終えて、受講生からは、「これからは、ただ歳を重ねる【加齢】ではなく、美しく年齢を重ねる【華齢】を目指したい。」との声が聞かれ、講座で学んだことを家庭や地域で実践しながら、歳を重ねることを恐れず、いきいきと暮らしていこうとする気持ちが伝わってきました。
    今回の講座の様に、デイサービスの機能や特性を生かした地域での学習会等を行い、地域のみなさんと共に身近な施設づくりに取り組んでいきたいと考えています。

【明宝】私たちも地域のためにがんばります
平成20年10月20日(2008年)
  • 明宝デイサービスセンターでは、利用者のみなさんが、自らの力で地域のみなさんに貢献できることを考え、寄付でいただいたタオルから雑巾を作り、明宝地域の小・中学校と保育園に寄贈しました。
    雑巾は、利用者のみなさんが、午前中の余暇時間を利用して、子どもたちに喜んで使っていただけるように、花や動物などの刺繍をしながら、1枚1枚縫いました。約3ヵ月前から作り始め、10月には目標としていた 枚もの雑巾が完成しました。
    10月16日には明宝小学校へ、10月20日には明宝中学校へ、児童・生徒のみなさんとの交流会を通して雑巾を贈りました。利用者のみなさんも児童・生徒のみなさんも嬉しそうな表情でした。今後、小川小学校・明宝保育園・小川保育園へも交流会を通じて、雑巾を贈る予定です。サービスの受け手である利用者のみなさんが、サービスを受けるだけでなく、地域で生活する一員として、生きがいを持って地域に喜ばれる活動を実践していくことも、デイサービスセンターの役割だと考えています。

【八幡】もみじがり
平成20年10月28日(2008年)
  • 10月28日(火)に八幡町で活動するサロン「日出吉会」のみなさん25名が、紅葉狩りに出かけました。
     この日はきれいな秋晴れで、風が心地よい中、八幡中央コミュニティセンターから郡上八幡城山広場まで、みなさんリュックを背負って楽しそうに歩かれました。城山広場ではシートを広げ、お弁当を食べたり、ゲームやレクリエーションをして楽しみました。
     普段は室内での活動が多いですが、この日のように外に出て、季節を感じながらの昼食は、特別おいしかったと思います。

【八幡】安居サロン
平成20年10月28日(2008年)
  • 毎月第2、4火曜日、本町にある風花の裏で安居サロンが行われています。この日は社協の実習生と突然訪問したのですが、快く歓迎してくれました。
     安居サロンは民生委員や、ボランティアの方を中心に行われています。また、この方々は他のサロンやボランティアにも参加されている方ばかりです。
     この日はいらない厚紙で鍋敷きを作りました。ひとつひとつの紙を折っていく作業は、手先の運動にもなる、とのことで、みなさん一生懸命取り組まれていました。最後は歌を歌って楽しみました。

【八幡】あじさい サロン開催中
平成20年11月12日(2008年)
  • 南部コミュニティセンターで第2水曜日に「あじさい」サロンが行われています。このサロンは、ボランティアや地区長などを中心に、誰でも気軽に立ち寄れる憩いの場として月に1回開催しています。
     この日は、参加者のなかであやとりが得意な方を先生として、みんなで懐かしさを感じながらあやとりを楽しみました。男性参加者も悪戦苦闘しながらも、女性陣に負けないよう頑張る姿がみられました。

【市内】防災にひと役 業者のネットワーク
平成20年11月15日(2008年)
  • アイゲン協力業者会は、平成17年度から毎年1回、高齢者世帯を対象に無料で家具転倒防止器具の取り付けを行っています。
    今年度は、11月15日(土)に、20世帯を協力業者会のみなさんが訪問し、家具転倒防止器具の取り付けを行いました。家具転倒防止器具は、地震による被害を少なくするために有効な手段とされています。また、家具転倒防止器具は、ホームセンター等で簡単に購入することができますが、高齢者の方は、取り付け方が分からない等の理由によって、多くの世帯で取り付けられていないのが現状です。今回、取り付けを行ったどの世帯の方も、取り付け終了後は、安心された表情で、協力業者会のみなさんへ感謝されていました。
    近年、企業の評価の尺度としてCSR(企業の社会的責任)活動が注目されています。CSR活動とは、「地球環境への配慮」や「市民や地域への社会貢献」等です。具体的な活動としては、家電メーカーの社員による清掃活動や、自動車メーカーの社員による児童・生徒の登下校時の見守り活動があげられます。今回の活動もCSR活動の1つだと言えます。今後、郡上市内でもCSR活動が活発に行われ、よりよい地域になるように、企業の方々とのネットワーク作りも本会の役割だと考えています。

【市内】郡上市社会福祉大会
平成20年11月16日(2008年)
  •  「支え合い、つながりづくり、まちづくり」をテーマに、第5回郡上市社会福祉大会を白鳥社会福祉センターにて開催しました。当日は、各種バザー、健康相談、作品展示や市民活動団体の紹介などの催し物を行い、様々な方の参加による「つながりづくり」をアピールしました。式典では、各種表彰状並びに感謝状の授与、高校生と中学生によるボランティア体験発表。NPO法人「ぽこあぽこ」の太鼓演奏。社会福祉協議会からは、「これからの地域福祉のあり方」についての提言を行いました。そして岐阜県との協働で、講師に日本大学大学院総合科学研究科教授の泰羅雅登氏を招き、「読み・書き・計算が脳の老化を防止する」と題した記念講演を実施しました。多くの方にご参加いただき感謝しています。

【高鷲】サロン 小さな旅
平成20年11月26日(2008年)
  • 11月26日(水)、鮎走地区にある3つのサロン(わか鮎会・まめな会、小洞の集い)の方が、小さな旅と題して、道の駅古今伝授の里やまとにて、サロンを行いました。
     この日は、大和にある「ちょっとあそばんかなの会」の榎本さんに「老い支度していますか?」ということで100才まで元気ハツラツに過ごすコツを楽しく教えていただいた後、食事や入浴や買い物をして、1日楽しく過ごされました。この企画は、サロンの方自ら企画をしており、今後のサロンの企画を紹介していきたいと思います。

【市内】郡上市赤十字奉仕団が交流
平成20年11月27日(2008年)
  • 11月27日(木)大和地域振興事務所にて、郡上市赤十字奉仕団が、交流会を行いました。これは、市内の奉仕団が交流を深め、統一した活動を行うことを目的に実施しました。交流会では、各地域の活動状況の報告と、岐阜県音楽療法士の貴田依鈴さんを招いて、音楽療法を体験学習しました。
     現在、郡上市赤十字奉仕団は市内に7つの奉仕団があり、合計 人の団員が福祉施設でのボランティア活動や、高齢者や障がい者への在宅訪問などを行っています。
     また、随時、団員の募集も行っています。赤十字奉仕団の活動に関心のある方、活動に参加されたい方は、市役所の健康福祉部社会福祉課または社会福祉協議会地域福祉各支所にお問い合わせ下さい。

【市内】広がる サロン活動
平成20年11月27日(2008年)
  • 11月27日(木)に南部4地域(八幡、美並、明宝、和良)でサロン活動を行っているボランティアの方やサロン活動に関心のある方などを対象に、サロン講座を開催しました。今回は、名古屋福祉専門学校の中尾忠夫先生を招き、サロン活動についての基礎講演と、サロン活動で誰もが簡単に行えるゲームの紹介をしていただきました。参加者からは、「楽しかった。今日教わったゲームをサロンで行いたい。」や、「私が住んでいる地域で、サロン活動を立ち上げたい。」との声が聞かれ、講座で学んだことの実践を考えているようでした。
     サロン活動とは、歩いて集まれる程度の範囲内に活動場所を作り、参加する者同士の交流を図る活動です。サロン活動の効果としては、【1】仲間づくり・生きがいの創出、【2】外出機会の増加(引きこもりや認知症の予防・健康の増進)、【3】情報の共有(悪質商法被害予防・不安解消)などがあげられます。
     現在、郡上市社会福祉協議会に登録しているサロンは85団体です。本会では、サロン活動は住みよい地域をつくるために大変よい活動と考え、活動の立ち上げや運営をサポートしていきます。詳しくは、社会福祉協議会 地域福祉各支所にお問い合わせ下さい。

【高鷲】匠の技!明宝そば!美味!
平成20年11月29日(2008年)
  • 11月29日(土)に、笠野御夫妻(明宝)が、自家製手打ち蕎麦をぽぷらの家で、ご馳走してくださいました。
     笠野ご夫妻は、3年前より毎年ボランティアとして来ていただいており、今年の春祭りでも販売してもらい、来場者の方に、大変好評でした。
     今回は10割蕎麦につなぎは山芋!ほんとに美味しいんです!また、笠野さんには、クリスマスやバレンタインのクッキー販売の営業でぽぷらの家にも協力してくださっています。
     このような特技のお持ちの方はぜひぽぷらへ

【高鷲】高鷲小学校と餅つき大会
平成20年12月5日(2008年)
  • 高鷲デイサービスセンターでは12月5日(金)に高鷲小学校5年生のみなさんと一緒に餅つき大会を行いました。
     もち米は高鷲小学校5年生のみなさんが授業の中で育ててくれたもので、田植えから稲刈りまで一生懸命育てた大切なもち米。この日に、自分たちが育てたもち米を使って餅つき大会があるという事で、デイサービスへ遊びに来てくれました。
     デイサービスご利用者と一緒に餅をつき、伸ばして切って正月用の餅花を作り、最後はつきたての餅が入ったお汁粉を美味しく頂きました。

【明宝】小川地区で多世代交流会
平成20年12月10日(2008年)
  • 明宝の小川小学校と小川保育園、小川地区のシニアクラブのみなさんが、12月10日(水)に交流会を行いました。これは、人と人との関わり合いの中で、相手を思いやる気持ちを育むことを目的とした「ひびきあいの日」として、小川小学校が中心となり実施しているものです。
    当日は、子どもたちとお年寄りが一緒に「お手玉」を楽しみました。「お手玉」を操るお年寄りに、児童たちは感心した様子で、「お手玉」のやり方を教えてもらっていました。

     その後、シニアクラブのみなさんに準備していただいた「餅つき」を行いました。子どもたちも、シニアクラブのみなさんと一緒に杵を振るい、餅花を作り、つきたての餅でぜんざいをいただきました。
     子どもたちからも、お年寄りからも、「楽しかった。」との声が聞かれました。

【高鷲】収益を社会福祉のために
平成20年12月11日(2008年)
  • 12月11日(木)、高鷲中学校にて、高鷲デイサービスに対して、歩行器贈呈式が行われました。
     今年度、高鷲中学校生徒会は、たかすふるさと祭りにおいてバザーを行い、多くの収益があり、どのように役立てていくことがよいのかを生徒会を中心に検討を行いました。   
     今回は、「社会福祉に役立つように」と、高鷲デイサービスで、使っていただくことができる、歩行器の贈呈となりました。
    今後も、生徒会を中心に地域福祉向上を考えた活動が、行われることを期待しています。

【八幡】サンタがやってきた!!
平成20年12月11日(2008年)
  • 12月11日妙高幼稚園に、12日妙高保育園にサンタさんが登場。突然の来客者に園児たちは大はしゃぎ。
     園児たちは、サンタさんに「好きな食べ物は?」、「どこからきたの?」など、興味津々。サンタさんからお菓子のプレゼントをもらったり、一緒に記念写真を撮ったり、楽しい時間を過ごしました。
     郡上市社協ではサンタクロースの衣装の無料貸出、また、サンタクロースの依頼を募集しております。幼稚園や保育園、子供会などで利用してみてはいかがですか。

【市内】市内の事業所が連携強化
平成20年12月12日(2008年)
  • 12月12日(金)、郡上市役所八幡中坪庁舎において、第4回郡上市訪問介護事業所連絡会が行われ、訪問介護計画書の様式などについて話し合いが行われました。
     ネットワークを創ることは、介護保険制度開始以来、各事業所で「情報不足」などの課題があったため、多くの事業所から望む声があったようです。そこで、平成20年1月に市内の7つの訪問介護事業所(ホームヘルパー事業所)に声をかけ、情報交換と福祉サービスの質の向上を目的に「郡上市訪問介護事業所連絡会」を設置しました。
     7つの事業所がネットワークを組むことは、1つの事業所で解決できない課題を、連絡会の場で共有し、ネットッワークの力で解決していくことが出来ます。それにより、郡上市の福祉サービスの質の向上が期待されます。
     今後は、合同研修会なども行われる予定です。今後の連絡会の活動に期待するところです。

【八幡】月曜日だよよろまいかサロン
平成20年12月15日(2008年)
  • 亀尾島公民館で毎週月曜日に「月曜日だよよろまいかサロン」が行われています。このサロンは、ボランティアが中心となり地域の高齢者を誘って、お喋りをしたり、歌を歌ったり、みんながあんきに寄れる場として行われております。毎月発行される手作りのチラシ(サロンの状況や地域情報など記載)にはボランティアさんの温かい想いが詰まっており、みんな楽しみにしています。
     12月は、クリスマスにちなんで、洋食のお昼ごはんなどが出ました。寒い毎日ですが、ここにくると楽しくて寒さを忘れてしまう、そんな笑顔にたくさんあいました。

【八幡】サンタさんようこそ!
平成20年12月18日(2008年)
  • 12月18日(水)に西和良保育園にサンタさんがやって来ました。突然の訪問者に子供たちはびっくり!この日来ていたお母さん達も大はしゃぎでした。サンタさんからプレゼントを渡されたあと、質問コーナーでは「どうやって来たの?」や「トナカイはどこにいるの?」などたくさんの質問が出されました。その後サンタさんから子供たちへ手品のプレゼントがあり、最後に全員で記念写真を撮りました。最初はとまどっていた子も、最後にはサンタさんに抱っこしてもらうなど、とても楽しく賑やかなクリスマス会となりました。

【市内】家庭や地域で活躍を
平成20年12月22日(2008年)
  • 9月2日より実施してきた「平成20年度 2級ヘルパー養成研修会」は、12月22日に修了式を行い、時間の講義と実習を修了した29人の方がホームヘルパーとして認定されました。
     ホームヘルパーとは、高齢者や障がい者などの家庭を訪問し、食事の支度、部屋の掃除、排泄や入浴の介助など生活全般のサポートを行う仕事です。2015年には岐阜県における要介護・要支援認定者は10万人となり、介護職員は2万6千人必要だと言われています。そのため、ホームヘルパーは、今後益々その役割が期待され、必要とされる職業です。現在、郡上市には7つの訪問介護事業所があり、84人のホームヘルパーが働いています。修了された方々が、家庭や地域で活躍されることを期待しています。