岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2008年7月〜9月


【市内】夏体験ボランティアスタート!
平成20年7月(2008年)
  • 郡上市教育委員会と郡上市社会福祉協議会が協働し、夏休み期間中の小・中・高校生が参加、体験できる福祉施設やボランティア活動をまとめた情報誌を発行しました。その情報誌を利用して、今年度は、延べ600人程の児童・生徒さんたちが市内でボランティア活動を行っています。
     今回活動された皆さんが、将来、この郡上市の福祉の担い手になっていただけることを願っています。

【八幡】風花
平成20年7月(2008年)
  • 八幡町の古い町並み(職人町・鍛冶屋町)を歩いて、本町に入ると、ふと立ち寄りたくなるお店があります。その名は「風花(かざばな)」。平成15年に、古い空き家を利用して、小規模授産所ウイングハウス(現在の就労継続支援B型事業所ウイングハウス)の販売拠点として八幡町本町にオープンした風花は、6年目を迎えました。
     現在は、利用者(障がい者の方々)の就労支援と生活支援の場として、商品の製作と販売を行っています。また、地域住民と障がい者の交流の場として、空きスペースではサロン活動が行われています。特に日頃お世話になっている地域への貢献を考え、本町のまちづくりの一役も担っています。徹夜踊りの日には、夜中まで営業しています。オリジナルの手ぬぐいも販売していますので、一度足をお運び下さい。

【大和】夏の味覚で深まるつながり!!
平成20年7月(2008年)
  • 大和の下剣の交差点から、食欲をそそるいい匂いに誘われてやってきたのは、「森のパン屋さん」。平成20年3月、利用者(障がい者の方々)が、地域の中で自立して生活していけるように、就労支援と自立支援を目的にぶなの木共働社の一部を改装して、「食彩工房ぶなの木 森のパン屋さん」がオープンしました。
     地域のつながりを大切にした経営を考え、地元のパン職人さんから技術指導をしてもらい、パン生地はそのパン職人さんから仕入れています。また、手作りにこだわって、利用者3人とスタッフ2人で、1日250個のパンを作っています。オープンから約半年が経過して、定期的なパンの宅配を利用しているお客さん(サポーターさん)が約60件になりました。技術も味もプロに負けないパンを一度お召し上がり下さい。

【八幡】くつろぎサロン
平成20年7月9日(2008年)
  • 西乙原公民館で第2水曜日に「くつろぎサロン」が行われています。このサロンができた当時は介護者の集まる場で、介護が終わった現在は、自分達が楽しむ場として集まっているそうです。
     この日は参加者のなかで折り紙が得意な人が先生となり、
    みんなで折り紙の靴を作っていました。色とりどりの折り紙で、可愛らしい靴が出来上がるたびに歓声が上がっていました。
     このほかにも旅行に行くなど、とても活発に活動されているサロンです。

【八幡】始まりました!青い鳥!
平成20年7月14日(2008年)
  • 7月14日(月)に西和良公民館にて、新しくできたサロンの「青い鳥」が開催されました。このサロンは民生委員の方や地域のボランティアの方が中心となって作られています。
     この日は参加者7名、スタッフ3名、社協職員3名が参加し、レクリエーションやおしゃべりを楽しみました。また部屋の一角には、参加者の方が自分の畑から収穫した野菜などが置かれるコーナーがあり、目が引かれました。
     今後も月2回程度活動する予定であり、参加者が多くなり、活気あるサロンになっていってほしいです。

【八幡】小那比 サロン交流会
平成20年7月15日(2008年)
  • 7月15日(火)におなび生きがいセンターにて、小那比地区にある9つのサロン参加者約70名が集まり、交流会が行われました。
     この日は地域包括支援センターの職員3名による認知症予防についての講座と、警察署の方による悪質商法被害についての講座がありました。コミカルな寸劇による認知症予防の説明では会場から笑いが起こり、終始楽しい雰囲気でした。しかし認知症も悪質商法も、いつ自分の身にかかってもおかしくないということで、みなさん楽しみながらも真剣に聞き入っていました。

【八幡】有穂あそばん会
平成20年7月22日(2008年)
  • 有穂の公民館で毎月1回程度、サロンの「有穂あそばん会」が行われています。
     このサロンでは、レクリエーション協会の方や栄養士さん、手芸の先生などを招いて勉強会や交流会を盛んに行っております。
     7月22日(火)のこの日は、約20名の参加者とスタッフのみなさんで楽しく昼食をとり、その後社協の職員によるレクリエーションと、折り紙を行いました。参加者の人数が多いためかとても賑やかで明るい雰囲気でした。

【大和】食彩工房ぶなの木 森のパン屋さん
平成20年7月23日(2008年)
  • 7月23日(水)、フレンドシップつくしの家において、通所者と同所にて行われる高齢者サロン参加者、つくしの家支援の会など、つくしの家に関わる多くの皆さんが集い、郡上を代表する夏の味覚「鮎」を楽しむ食事会が開かれました。
    鮎は、全日本釣り技術振興評議会からいただいたもので、支援の会の皆さんによる前日からの仕込みや、多くの人の協力を得て、「鮎めし」が完成しました。また、皆さんからの持ち寄りや差し入れの食材をもとに、夏らしくミョウガを薬味に添えたそうめんなども作られました。
    同じ釜の鮎めしを食べ、より一層地域とのつながりが深まった夏のひと時でした。

【白鳥】上ヶ洞やさかサロン
平成20年8月1日(2008年)
  • 上ヶ洞やさかサロンは毎月第1金曜日の午後に開かれています。8月1日(金)は、事前に社協にレクリエーションの依頼があり、職員2名で行ってきました。
     この日は約30名の参加者がおり、チームに分かれてゲームで対抗戦を行いました。ジェスチャーゲームや、ボーリングを行い、自分のチームに点が入ると歓声が上がりました。
    やさかサロンは男性が運営しており、男性の参加者が比較的多いのが特徴です。

【八幡】中部学院大学生との交流会
平成20年8月5日(2008年)
  • 8月5日(火)に小那比地域で活動するサロン「イノコロ会」、「カラオケサロン」のみなさんと中部学院大学の1年のゼミ生で交流会を持ちました。
    交流会では、学生が用意してきた箱の中身当てゲームやスイカ割りなどで盛り上がりました。
    ふれあう機会が少ない世代同士で、最初はぎこちなかったですが、楽しい時間をともに過ごす中で、会話が弾み、笑い声が絶えませんでした。そして、「また交流する機会を持ちたい」との意見が多くあがっていました。みなさんもサロンとの交流会はいかがですか? 

【市内】福祉推進校 担当教諭研修会開催
平成20年8月6日(2008年)
  • 8月6日(水)、健康福祉センターさつき苑において、福祉推進校の担当教諭を対象とした研修会を行いました。 今回、教諭の方々には高齢者疑似体験、車イス体験、視覚障がい者体験、身体介助の体験を行っていただきました。高齢者や障がい者の方々に対して、手助けをしたり支援をすることは大切なことですが、まずは相手の立場に立って考える、そして、行動することの大切さを今回の研修で学習されました。

【高鷲】ぽぷらの家の喫茶店
平成20年8月8日(2008年)
  • 障がい福祉サービス事業所ぽぷらの家では、4月より利用者(障がい者の方々)の「就労訓練の場」として、また地域の方と利用者との「交流の場」として、喫茶店を始めました。
    毎回、多くの地域の方々が来店し、楽しいひと時を過ごしていかれます。また、時間のある方は、ボランティアとして、ぽぷらの家の支援を行っています。
    お近くにお越しの際は、ぜひ、ぽぷらの家の喫茶店に足をお運び下さい。
  • モーニングセット‥350円
        営業時間‥毎週月・火曜日 9:30〜11:00
        住  所‥郡上市高鷲町大841・1
        電  話‥72・6357

【市内】幼児教育センターやまびこ園にてボランティア活動中(中学2年生)
平成20年8月11日(2008年)
  • 社会福祉協議会では、平成18年度より教育委員会社会教育課と協働して、小学生から高校生がボランティア活動を通じて福祉の心を育む取り組み「夏体験ボランティア」を行っています。
     この事業は、事前に教育委員会と社会福祉協議会とで生徒を受け入れていただける施設や団体を確認し、情報誌を作成して、その情報誌から児童・生徒は自主的にボランティア活動を選択して参加します。平成18年度は56の施設や団体に507人が参加、平成19年度は59の施設や団体に346人が参加、今年度は59の施設に595人が参加しました。施設や団体の内訳は、障がい者や高齢者の福祉施設、保育園、幼稚園、児童館、図書館、市の行事、そして様々なボランティア団体です。今年度の595人の参加者の内訳は、小学生105人、中学生465人、高校生25人です。この事業により、地域で子どもたちを育てる雰囲気が高まり、ボランティア活動が盛んになることを期待しています。

  • 郡上市のボランティア状況(平成20年4月1日)
      ◎社協に登録するボランティア団体:105団体    構成人数:2,175人
      ◎ボランティア活動の内容別上位3種類
         1位:サロン関係   22団体
         2位:高齢者施設関係 14団体
         3位:障がい者関係  10団体
      ◎ボランティア保険助成
         17年度:1,522人
         18年度:1,473人
         19年度:1,664人
      ◎ボランティア相談件数
         17年度:91件
         18年度:227件
         19年度:144件

【八幡】誰もが楽しめる観光地へ
平成20年8月13日(2008年)
  • 8月13日から4夜にわたって繰り広げられた「徹夜おどり」は、17日の未明に終了し、今年度は延べ21万3000人が訪れました。その中には、家族の方に介助されて車イスでみえた高齢者の方や、障がいがあっても一緒に踊りに参加されている方がみえました。
    まちの完全なバリアフリー化というのは難しい問題です。でも、バリアがあってもそれを補える人の力があります。どんな方がみえても、楽しんでもらえるような観光地を、地域のみなさんと共につくって行くことも社会福祉協議会の役割ではないかと感じています。

【高鷲】サロンの充実のために
平成20年8月29日(2008年)
  • 8月29日(金)、高鷲デイサービスセンターにおいて、高鷲町ふれあい・いきいきサロンの代表者と、サロン活動に興味のある方を対象に、研修会を行いました。
    今回は、郡上市レクリエーション協会の方から、音楽に合わせたストレッチ体操や、たった一つの道具でも工夫しだいで色々なゲームに活用できる方法を教えていただきました。室内ゴルフを、ラグビーボールに代えて打つ方法や、スティックでボールを打つのではなく、ボールを投げて楽しむ方法などを教えていただきました。今後、この研修会がきっかけとなって、サロン活動が充実していくことを期待しています。

【市内】(傾聴)ボランティア講座を開講
平成20年9月25日(2008年)
  • 9月25日(木)に南部4地域(八幡、美並、明宝、和良)で活動されているボランティアの方々を対象に、ボランティア講座を開催しました。
    今回は、東海学院大学の子安崇雄先生を招き「傾聴」について講演していただきました。講座は、初対面同士の参加者が、実際に傾聴を実践しながら進められました。参加された方々は、「傾聴とは、人の話を共感しながら聴き、相手の気持ちに寄り添うこと」を学ばれました。また、「ボランティア活動だけでなく、家庭の中でも聴き上手をめざしたい。」との声が聞かれ、これからの生活の中での実践を前向きに考えているようでした。

【高鷲】視覚障がいについて
平成20年9月29日(2008年)
  • 9月29日(月)、高鷲小学校の4年生が、白鳥町で点訳活動を行っている点訳サークル「プチ」を講師に招き、点字について学びました。
    まず始めに視覚障がいについて学習し、点字の打ち方の説明を受けた後、学校名・学年・名前を実際に点字で打ってみました。
    4年生では、国語の授業の中に点字の学習時間があり、体験を通して視覚障がいについて学ぶことができ、また点字を読むことや打つことの難しさを感じ、読む人の事を考え、読みやすい点字を打つ事の大切さを知ることができたようです。今回、学んだことが将来に生かされていくことを期待します。