岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2007年10月〜12月


【市内】福祉委員研修会・地域懇談会開催
平成19年9月19日〜10月4日(2007年)
  • 白鳥地域では、9月19日から10月4日まで町内5ヶ所で福祉委員の研修を兼ねた地域懇談会を開催しました。延べ177人の方に参加していただき、平成19年3月に策定した第2次郡上市健康福祉推進計画の地域福祉計画・地域福祉活動計画の説明を聞いた後、各地域ごとのグループに分かれ、地域での見守り活動について熱心に話し合っていただきました。
     話し合いの中から、「まずは近所で声をかけあう事が大切ではないか」、「年に何回か、こうした情報交換の場、話し合いの場を持ちたい」などの積極的な意見が聞かれました。

【明宝】中学生職場体験を受け入れ
平成19年10月10日〜12日(2007年)
  • 明宝デイサービスセンターでは、10月10日から12日まで、明宝中学校の生徒の職場体験を受け入れました。毎日、2名から4名の中学生が来所され、デイサービスでの様々な業務を体験されました。利用される方によって対応が違うことや、ボランティアで来たときには見ることのない入浴介助などの現場も見学してもらいました。
     また、利用される方にとっても、若い中学生とお話することがとても楽しかったようで、「また来てね」と話しかけられていました。今回の体験をきっかけに、福祉の仕事に興味を持ってもらえるといいですね。

【市内】 郡上音訳の音訳講座を開催
平成19年10月10日(2007年)
  • 視覚に障がいのある方へ、図書館案内や新聞トピックスなどの音訳活動を行っている「郡上音訳の会」が、より質の高い音訳ができるようにと本会の地域福祉活動事業助成を受け、音訳中級講座を実施されています。
     岐阜市の音訳ボランティアグループ「はもんの会」にて音訳活動を行っている、井口利枝さんを講師に招き、全8回行われ、発音やアクセント、呼吸法など細やかな点について指導を受けていました。特に、長年つちかった方言のアクセントには悪戦苦闘。それでも、よりよい音訳を聞いてもらおうと熱心に練習されています。また、社協だよりや広報郡上の音訳をされている「カナリア会」のメンバーも参加し、より聞きやすい音訳を届けるため、一緒に取り組まれています。
    ※音訳…広報誌や書籍などの情報を音声に変えて提供すること

【八幡】畑の中から出てきたものは?
平成19年10月11日(2007年)
  • 10月11日、ウイングハウスを利用されている皆さんが、八幡町初音にある加藤隆司さんの畑でサツマイモ堀り体験をさせていただきました。つるを引き抜くと、大きさも形も様々なサツマイモがたくさんついており、「こんなに大きなサツマイモがあった」とみんなで見せ合いました。
     また、サツマイモと一緒にいろいろな虫も出てきて驚きと感動の連続でした。収穫したサツマイモとつるをいただき、おやつやおかずに調理しておいしくいただきました。メンバーからは、口を揃えて「いっぱいとれて楽しかった」との声。とても貴重な体験をさせていただきました。

【美並】「ともに生きる」を考える
平成19年10月12日(2007年)
  • 郡南中学校では高齢者・障がい者福祉学習を通し、様々な立場から共生について考え、自己の生き方に結びつけることを目的に福祉体験学習が行われました。
     高齢者福祉学習では、日常生活の場面を設定し、高齢者疑似体験を行いました。生徒たちは、様々な不自由さを実感した様子で「見守りと人の手助けが必要」、「精神的な負担を軽減させたい」など、相手の気持ちを考え大切にしたいといった意見が出ました。
     障がい者福祉学習では、聴覚障がいのある東山康治さんと手話通訳者を講師に迎え、障がいについての説明と伝え合う方法を聴きました。障がい者の思いや状況を話されると生徒達は熱心にうなずいていました。講師から「今日をきっかけに、障がいの有無にかかわらず自分の個性を活かし、人の個性を受け入れて人とのつながりを大切にしてほしい」との願いが生徒達に伝えられました。

【市内】郡上の福祉サービスを知ろう
平成19年10月13日(2007年)
  • 10月13日に、市民の方々を対象に「郡上の福祉サービスを学習しよう」と市内の福祉施設見学ツアーを行いました。今回は15名の方が参加され、ぶなの木学園、せせらぎ緑風苑、地域生活支援センターすいせいなどを見学しました。どの施設でも職員に丁寧に説明していただき、また参加者も熱心にまわってみえました。
     施設見学後には「普段はできない貴重な体験ができた」、「郡上の施設が良くなっていてびっくりした」との声が聞かれ、ツアーの内容も好評でした。今後も、さらに学習内容の充実した福祉施設見学ツアーを行う予定ですので、興味のある皆さんは、ぜひ参加してみて下さい。

【白鳥】ぶなの木学園チャリティ絵画展
平成19年10月13〜15日(2007年)
  • 指定障害福祉サービス多機能型事業所ぶなの木学園では、10月13日から15日の3日間、白鳥ふれあい創造館にて「ぶなの木学園チャリティ現代国際巨匠絵画展」を実施しました。
     ピカソやシャガールなどの作品の展示・販売やエドヴァール・カアプリリアン氏のサイン会が開催され、市内外からのべ1、347名もの方が来場されました。友人や家族を連れて何度も訪れる方も多く「良いものを見せてもらった」との声も聞かれました。絵画売上金の一部が寄付となり、バザーの売り上げと合わせて約170万円の収益となりました。この収益は、ケアホームの建設資金として有効に活用されるそうです。


【高鷲】ぽぷらの家全国和紙画展入選
平成19年10月20日(2007年)
  • ぽぷらの家では、長年療育活動として「ちぎり絵」に取り組んでおり、毎年全国和紙画展に応募しています。今年も2名の方が入選され、10月20日、美濃市・美濃和紙の里会館での表彰式に出席しました。
     今回入選したのは、蓑島かおるさんの「ねこのマリーのひなたぼっこ」(佳作)と明松冷子さんの「でめきん」(入選)です。蓑島さんはなんと今回で3度目の受賞となりました。お二人から「お菓子作りも楽しいけれど、絵を描くのも好き。写真ではもの足りない人はぽぷらの家に見に来てくださいね!(蓑島さん)」、「初めての受賞でうれしい!(明松さん)」と喜びの声が届きました。

【八幡】小那比地域サロン交流会
平成19年10月27日(2007年)
  • 10月27日小那比いきがいセンターにて、小那比地域のふれあい・いきいきサロンの交流会が開催され、7団体約70名もの方が参加しました。
     午前中は特定高齢者予防事業にて運動指導をしている渡邉正江さんによる運動教室やゴムボールを使ったストラックアウトなどのレクリエーションを行いました。一緒に食事をとったあと、カラオケやカローリングなど、それぞれが好きなことを楽しみました。また、同じ地域でも、久しぶりに会う方もいらっしゃり、「やっとめやな」との声も。サロンの仲間が増え、一日中、笑顔と笑い声のあふれる楽しい会となりました。

【明宝】明宝デイサービス秋の紅葉見物
平成19年10月30日〜11月1日(2007年)
  • 明宝デイサービスセンターでは10月30日から11月1日の3日間、めいほうスキー場に紅葉見物へ出かけました。
     気候も少し肌寒くなり山も鮮やかに色を増しちょうどよい見ごろの中お出かけすることができました。参加された方の中には落ち葉を拾い、持ち帰る方もみえ、全身に秋を感じている様子でした。みなさん改めて明宝地域の自然の美しさに感動されたようです。秋の空の下美しい風景にかこまれ気持ちいい一日を過ごすことができました。

【市内】第4回郡上市社会福祉大会
平成19年11月18日(2007年)
  • 11月18日、郡上市総合文化センターにて、誰もがいきいきと暮らせる福祉のまちづくりについて考える契機になることを願い、第4回郡上市社会福祉大会を開催しました。
     当日は、大会式典として福祉功労者の表彰ならびに感謝状の贈呈のほか、授産所メンバーによるトーンチャイムの演奏、福祉文化カレッジの発表、記念講演などが舞台上で繰り広げられました。またフリーマーケットや赤十字奉仕団による炊き出しのデモンストレーション、郡上授産所連絡会によ るバザー、赤い羽根共同募金運動、社会福祉活動の展示紹介や健康度測定など様々な催し物が行われました。
     記念講演では、コント55号で一世を風靡した坂上二郎氏が、脳梗塞を乗り越え、元気な姿で登場されました。坂上氏は少年時代のお話NHKのど自慢コンクールで鹿児島県代表になった歌声を披露され、手話通訳とのかけ合いなど、笑いと感動ある講演をしていただきました。約700名もの方が来場され、盛大に開催することができました。

【市内】いつまでもいきいきとした生活を!
平成19年12月1日(2007年)
  • 郡上市内の各デイサービスセンターでは、介護者同士の交流や心身のリフレッシュを目的に「介護者の集い」を開催しています。
     デイサービスセンターやまとでは、認知症や脳卒中を予防しようと「健脳食」をテーマに開催し、「楽しく、おいしく、バランスよく食べることが脳の健康には大切」と講師から説明を受けた後、さんまご飯や豆乳汁など家庭で簡単にできる健脳食メニューを調理・試食しました。参加者からは「工夫次第でいろんな調理方法があるんやなぁ」「さっそく家で(食生活を)見直さないと」などの感想が聞かれ、食の大切さを改めて考えさせられた一日となりました。

【美並】みんなで楽しむ音楽療法
平成19年12月1日(2007年)
  • すみれ作業所では、毎月第1火曜日に音楽療法士のボランティアグループ「オレンジの会」の皆さんに指導していただき、リクエストや季節に応じた音楽を取り入れて音楽療法を行っています。
     今年度は「音楽に触れ、表情を緩めてもらう」を目標に実施され、皆さん毎月の音楽療法を楽しみにしています。夏には『風になりたい』や『千の風になって』を緊張しながらも楽しく演奏し、サンバのリズムなどに触れることができました。

【市内】サロン交流会
平成19年12月4日(2007年)
  • 12月4日に郡上市文化センターにて郡上市内のサロン関係者を対象に「ふれあい・いきいきサロン関係者交流会」を行いました。
     講演に海津市レクリエーション協会会長の中尾忠夫氏をお招きし、100円ショップで売っている品物を組み合わせた魚釣りなどアイデアあふれるレクリエーションを紹介されたほか、サロンの心構えを肩揉みに例えて話されるなどユニークな講座となりました。また、サロン同士の交流では自分達のサロンの活動や課題を話し合いました。今回の交流会がサロンの活性化につながればと思います。

【八幡】盲人テープを聴く会
平成19年12月17日(2007年)
  • 12月17日、八幡町の善光寺にて音訳ボランティアの「カナリア会」の協力を得て「盲人テープを聴く会」が開催されました。書籍の朗読やテープを聴き、交流を楽しむ会として、年1回度開催されており、約30年以上続けられているそうです。 
     参加された方は、『佐賀のがばいばあちゃん』や風邪をひかないためのアドバイスなどの書籍や雑誌の朗読を熱心に聴かれました。朗読の後、会食と交流を兼ねた食事会が行われ、楽しいひとときを過ごされました。

【市内】ホームヘルパー2級養成研修会
平成19年9月1日〜12月21日(2007年)
  • 郡上市社会福祉協議会では9月1日から12月21日まで132時間の日程で訪問介護員養成研修会を開催しました。この研修会は、住民相互で助け合える福祉のまちづくりを目指し、知識・技術を身に付け、地域の福祉力を高める目的で開催し、27名が全過程を修了し2級ホームヘルパーとして認定されました。
     受講された方は初めて聞く介護講習に戸惑いながらも、介護技術を習得し、ヘルパー同行訪問や施設実習などを行いました。今後は、介護業務従事者や在宅介護者として適切な介護が提供できることを期待しています。

【美並】わらで編み込む つながりづくり
平成19年12月(2007年)
  • 美並町杉原「仲よし会」のボランティアに協力していただき、同町勝原のサロンにて、わらに色鮮やかな唐辛子を編み込むわら細工と正月用のしめ縄作りを行いました。これは、12月に行われた「ふれあい・いきいきサロン関係者交流会」をきっかけに行われたものです。
     昔の暮らしに会話が広がり、慣れた手つきでいくつもの作品が完成し、友達や近所に「おっそわけ」の声もでて、楽しい時間を過ごしました。

【高鷲】「ふれあい交流」 高鷲小学校音楽クラブ
平成19年12月11日(2007年)
  • 高鷲小学校では「地域に根ざした小学校」にしたいと、地域の方々を講師に招いていくつかのクラブ活動を行っています。その中の音楽クラブの児童10人が、12月11日に高鷲デイサービスセンターと小規模授産所ぽぷらの家を利用されている方々の前で1年間のクラブ活動の成果を発表してくれました。
     ハンドベルを交えた『千の風になって』の合奏や、『郡上市の歌』の合唱を披露され、最後にみんなで一緒に『ふるさと』を歌い、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

【市内】サンタクロースがやってきた!
平成19年12月(2007年)
  • 郡上市社会福祉協議会では歳末たすけあい事業として、幼稚園や保育園、児童養護施設へ歳末事業助成を実施しています。
     郡上市内のクリスマス会を行ういくつかの幼稚園や保育園へ、社会福祉協議会の職員や関係者がサンタクロースに扮して訪問しました。クリスマス会を待ちわびていた園児は、思わぬお客さまにみんな大喜びでした。家庭でもふれあいの機会を持ってもらえるようにと、サンタクロースからかるたや絵本などのプレゼントをもらい、みんな笑顔で受けとっていました。