岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2007年1月〜3月


【大和】「つくしの家」新作業所開設
平成19年1月10日(2007年)
  • 1月10日、大和町の精神障害者小規模作業所「フレンドシップつくしの家」の新作業所が完成し、開設を祝う会が開かれました。
     つくしの家は、こころの病気を持った皆さんが安心して過ごせる居場所として、平成14年度に家族の会が中心となって運営が始まりました。新作業所は、落ち着いて過ごせるスペースや地域の皆さんとの交流スペースを用意し、無理なく、温かいふれあいの中で、こころの病気を持つ皆さんを支える拠り所として地域に開かれております。また、ひきこもりや心に不安を抱える皆さんの相談も受けています。運営費の一部を賄うため、アルミ缶の回収も行っていますので、皆さんご協力ください。

【八幡】つながり深める初釜の会
平成19年01月23日(2007年)
  • 障害者通所授産施設「ぶなの木学園」が1月23日、町内の福祉施設や学校、関係機関の皆さんを招待し「初釜の会」を開催しました。
     この会は、ぶなの木学園に関係する皆さんへの感謝と新年の挨拶を兼ね、お茶の先生とそのお弟子さん、日赤ボランティアの皆さんの協力により毎年開かれています。同園の皆さんは、毎月1回、十年以上にわたりお茶に取り組まれており、初釜のほか5月に行われる野点などで練習の成果を披露しています。招待された皆さんから「精一杯のおもてなしに感激しました」との言葉もあり、お互いのつながりが深まる良い機会となりました。

【八幡】 宿泊訓練の拠点「ぽこの家」開所
平成19年1月28日(2007年)
  • 1月28日、八幡町島谷において、「ぽこの家」の開所式が行われました。
     「ぽこの家」は、知的障がいのある方を対象に、宿泊訓練や余暇活動の支援、保護者の病気等における一時預かりなどを行うため、NPO法人「ぽこあぽこ」が開設しました。将来的には、障がいのある方が少人数の仲間と一緒に暮らすグループホームや、より障がいの重い方が援助を受けながら生活するケアホームの開所につなげる予定です。「ぽこあぽこ」では本人たちと一緒に宿泊してくださる世話人さんと一時預かりの際の支援員さんを募集しています。詳しくは下記へご連絡ください。

【八幡】伝えたい気持ちが大切
平成19年2月2日(2007年)
  • 2月2日、郡上高等学校総合学科3年生、社会福祉援助技術選択者9名を対象に、聴覚障がいについての特別講義が行われました。
     手話サークルさつき会の河合十明子さんと聴覚障がい者の上杉正子さんが講師を務められ、自分の思いを身振り手振りなどで伝え合う学習や聴覚に障がいを抱える皆さんの日常生活についての講義、講師お二人の聴覚障がいに関わる経験談などがありました。生徒たちは、自らのできる手段を駆使し思いを伝え合う中で、障がいの有無にかかわらず、コミュニケーションの際には第一に「伝えたい」という気持ちが大切であることを学びました。

【市内】小さな活動が大きな力に
平成19年2月13日(2007年)
  • 2月13日、郡上市商工会女性部協議会役員の皆さんが使用済み切手4kgと書き損じハガキ219枚を持って来所されました。これらは部員の皆さんがコツコツと集められたもので、切手は国内の福祉向上に、ハガキは社会福祉協議会で役立ててほしいと託されました。
     石田賀代子会長(写真右)は「小さな活動が大きな力になるということや、活かせるものは最大限に活かすという気持ちが郡上に広がり、なおかつ福祉に役立てれば…」と語られました。切手は養護施設や障がい者施設の建設・維持資金への活用を図る社会福祉法人武蔵野会(東京)に送られます。

【市内】ボランティアの集い開催しました!
平成19年3月8日(2007年)
  • 3月8日、大和地域振興事務所にて「ボランティアの集い」を開催しました。
     市内で日ごろ活躍されるボランティアの皆さんや、ボランティアに興味を持つ皆さん約40名が参加され、高鷲町で行われているサロン「てんずく会」の活動発表や岐阜県音楽療法士 鷲見通代先生と安藤井津子先生による研修が行われました。また、情報交換や活動課題に対する意見交換を目的に、グループワークも行われ、地域や団体の枠を越えた交流の機会となりました。

【市内】推進します!地域福祉活動計画
平成19年3月13日(2007年)
  • 3月13日、地域福祉活動計画策定委員会が開かれ「郡上市地域福祉活動計画」が策定されました
     この計画は、市内でのインタビューやアンケート、17カ所で開かれた地域懇談会などからあげられた地域の声をもとに、郡上における地域の福祉力を高めるために策定され、今年度より推進してまいります。地域の核となる「支部社協」づくりと福祉委員活動の推進、地域懇談会の実施を計画の柱として、これからの地域づくり、郡上づくりを進めてまいりますので、皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。


【高鷲】広がるサロン!
平成19年3月14日(2007年)
  • 3月14日、高鷲地域でサロンを行っている皆さんと、これからはじめたいと思っている皆さんを対象に研修を行いました。今回は、サロンの活動紹介や情報交換とともに、サロンでの活動の参考になればと「クラフト教室」を行いました。
     情報交換では、それぞれの活動で、工夫していることや困っていることなどを話し合い、クラフト教室では、サロンへ戻って活動の一つにできるよう真剣に取り組んでいました。社協では、サロンをはじめたいと思っている皆さんの支援もしておりますので、お気軽にご相談ください。

【市内】育てよう、福祉の心 福祉共育研修会
平成19年3月16日(2007年)
  • 3月16日、市内の小中高等学校の教師を対象に福祉共育の研修会を実施し、30名が参加されました。郡上市社協では、福祉教育を「共育(共に育む)」と表記し、福祉の心を育むための総合的な教育の実践、体験、研究を進めています。
     研修会では明宝小、白鳥中、郡上市社協における福祉共育事例の発表と、各学校の取り組みについてなどの意見交換会を行いました。参加者からは「今後はもっと地域の皆さんと関わりを持って、子どもの心を豊にするような福祉共育を行っていきたい」などの意見があり、活発な会議となりました。

【八幡】児童の心に届くパス
平成19年3月20日(2007年)
  • 3月20日、川合小学校の4・5年生を対象に福祉講座が開催されました。
     今回は車イスで生活される池戸義隆さんを講師に迎え、障がいや障がい者についてと車いすバスケットボールを始めたきっかけについてお話をお聞きました。お話のあと、4年生と一緒にバスケットボールをしたり、実際に車いすに乗りシュートしてみるなど体験交流を楽しみました。「何ごとも自分なりに楽しむこと、頑張ることが大切」という池戸さんからのメッセージが児童の心に響いた様子でした。