岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2006年10月〜12月


【市内】災害ボランティアリーダー養成講座
平成18年10月1日(2006年)
  • 大和支部、白鳥支部及び高鷲支部では、今後予想される東海地震等、災害に備えて地域の防災意識を高めるとともに災害ボランティアリーダーを養成することを目的に、郡上市北部ボランティア講座(災害ボランティアリーダー養成講座)を開催しました。この講座には18名の方が受講され、全4回にわたり地域の「防災」や「災害」について学習を深めました。今回はその中で、「家具転倒防止講座」の様子について紹介します。
     地震での直接死の8割以上が家屋などの倒壊による圧死であることから、そうした被害を少しでも減らそうと、10月1日大和町内において、NPO法人「震災から命を守る会」愛知支部長の鈴木啓之さんを講師に招き、家具転倒防止について学習しました。
     午前中はシミュレーションや金具止めの練習などを行い、「地域を守るために、また自分自身を守るためにも家具の固定は大切。」という講師のお話に、受講生は真剣に耳を傾けていました。
     午後からは講師の指導を受けながら、グループに分かれて町内の一人暮らし高齢者宅のタンスや棚、テレビなどを固定していきました。受講生からは、「改めて家具転倒防止の必要性を感じた。今後も勉強していきたい。」という積極的な感想も聞かれました。

【市内】初体験!車イスバスケ
平成18年10月7日(2008年)
  • やまと総合センターで10月7日、車イスバスケットボール普及推進事業「第4回初心者講習会」が開催されました。この催しは、車イスバスケを通して、障がい者スポーツへの理解を深めることを目的に、車イスバスケットボールチーム 岐阜SHINE(シャイン)が独立行政法人福祉医療機構による障がい者スポーツ支援基金助成事業を受け企画・実施。
     当日は小中高校生合わせて40名の参加があり、「車イス鬼ごっこ」などで基本的な動作を楽しく学習。みな上達が早く、最後には試合を経験することができ、健常者と障がい者が協力し合い活動することの大切さを学びました。

【白鳥】 心に響く太鼓の音
平成18年10月12日(2006年)
  • 10月12日、白鳥東部デイサービスセンター白尾に浄心保育園の鼓隊がやってきました。
     当日は、かわいらしい子どもたちの演奏を一目見ようと、白鳥町内の社協運営デイサービスを利用される皆さんが同センターに集合。さわやかな秋晴れの青空の中、真紅の衣裳をまとった園児44名が元気良い演奏とマスゲームを披露してくださいました。演奏後、皆さんと園児たちが互いにプレゼントを交換。利用者の代表から「素晴らしい演奏に、うれしくて涙が出た。ありがとう」と感謝の言葉が述べられ、心あたたまる一時を過ごしました。

【明宝】点字体験学習
平成18年10月13日(2006年)
  • 10月13日、明宝小学校4年生教室にて第3回福祉教室を開催しました。
     今回は点字についての学習で、点訳サークル「プチ」の協力による点字の仕組みやルール説明の後、実際に自分の名前や住所などを打ちました。視覚障がいの皆さんが読みやすいように「打つ時は力を込めながら細心の注意を払って打ちましょう」との指導のもと、きれいな丸に仕上げようと、どの子も真剣に取組んでいました。最後に「先生が僕の打った字をちゃんと読んでくれてうれしかった」「本を点訳する人はすごい」「指が痛くなったけどやりがいがある」などの感想が子どもたちから寄せられました。

【白鳥】世界大会で銅メダルに輝く!
平成18年10月(2006年)
  • デイサービスセンターの介護職員が世界大会に出場、銅メダルに輝く!
     皆さん、ご存じでしょうか? アームレスリング?白鳥デイサービスセンターやすらぎ苑で介護職員を行っている日置小雪さんが、2005年10月29日・30日栃木県で行われた、第26回世界アームレスリング世界選手権において54キロ級、左手の部門において世界3位に輝きました。
     アームレスリングは、腕相撲のスポーツ競技でプロもあります。日置さんは、野中塾岐阜県支部(白鳥町)の所属で毎週、白鳥町牛道地区にある道場で仲間の方と練習をされています。競技は、一本勝負で、筋力以上に技と精神力の戦いという感じで、引きつけるものがありました。

【八幡】竜牙いきいき祭り開催!
平成18年10月30〜11月3日(2006年)
  • 郡上市八幡デイサービスセンターでは、10月30日から11月3日までのレクリエーションの時間を利用し「竜牙いきいき祭り」を開催し、楽しいひと時を過ごしました。
     おみこしや吹き矢、金魚すくいなどデイサービスを利用される皆さんに懐かしんでいただける出し物のほか、趣向を凝らした職員による安来節やボランティアによる迫力ある獅子舞が披露され、本格的なお祭りが繰り広げられました。参加された皆さんからは、満面の笑みとともに「本当のお祭りの様で楽しい」といった声が聞かれました。

【八幡】盲人テープを聴く会
平成18年11月7日(2006年)
  • 11月7日、八幡町川合ふれあい会館で「盲人テープを聴く会」が開催されました。この会は八幡町内で生活される視覚障がい者の皆さんが集い、本や広報の朗読テープを聞き、会食や会話を楽しみ、交流する会として年1回開催されています。
     今回は、視覚に障がいのある皆さんのため、広報等の朗読テープ吹き込みなどの活動をされているボランティア「カナリア会」が全面的に協力。身障協会八幡分会 名畑会長も参加されました。ボランティアや名畑会長の朗読する文章に、参加者が感きわまり涙する場面も。参加者が得意のハーモニカを披露されるなど、楽しい会となりました。


【市内】つどい、ふれあい、リフレッシュ
平成18年11月17日(2006年)
  • 11月17日、在宅介護者のリフレッシュと交流により介護福祉の向上を図るため、大和、白鳥、高鷲の在宅介護者の方を対象に「郡上市北部在宅介護者のつどい」を開催しました。今回は高山市へ向かい「せんべい焼き」を体験。焼き具合などの会話の中で笑顔がこぼれ、リフレッシュと交流が図られました。
     また、会食中の懇談では、介護体験を涙ながらに語られる方とそれに共感された方から「自分だけではない。また頑張ろうと思う」との声が聞かれ、帰り際、バスを降りる時には「また、明日から頑張ろうね。」と声をかけ励まし合う姿が見られました。

【大和】初!SAORI(さをり)展開催
平成18年11月22日〜24日(2006年)
  • 11月22日から24日までの3日間、道の駅「古今伝授の里やまと」において、福祉センターみずほ園による「SAORI展」を開催しました。
     「さをり」とは、1968年に、心赴くまま好きに織ろうという概念で生まれた織り物で、みずほ園では、身体・知的障がいを持つ皆さんの感性を最大限に生かせるこの、さをり織りに長年取り組んでいます。ご来場された皆さんからは、「素敵な色遣いに一目惚れしました、来てよかった」などといった声も聞こえ、大成功の初開催となりました。みずほ園では、さをり織り見学もできますので、皆さんお気軽にご来園ください

【市内】第3回郡上市社会福祉大会開催しました。
平成18年11月7日(2006年)
  • 12月26日、福祉のまちづくりを進める輪を広げ、今後の郡上市における福祉の発展向上と顕彰を目的に、白鳥社会福祉センターにて『第三回郡上市社会福祉大会』を開催しました。
     白鳥町での開催は合併後初めてで、会場内に福祉施設紹介コーナーや日赤奉仕団による炊き出し実演・試食、障がい者画家の作品展、恒例の授産所バザーなどを設置。皆さんに福祉のことについて少しでも知っていただこうと、会場内を巡る「福祉ウォークラリー」などのイベントも行いました。
     ホール内では大会式典が行われ、主催者・来賓の挨拶のほか、福祉向上などに貢献された皆さんへの表彰・感謝状贈呈、大和町の福祉センターみずほ園が永年取り組んでいるハンドベルの演奏があり、会場一杯の来場者から賞賛と感動の拍手が送られました。
     また、記念講演会ではタレントの西川ヘレンさんを講師に招き「幸せの鐘がきこえる〜支え愛、見守り愛、励まし愛」と題し、大家族を支え介護を担う中でのエピソードから、笑いあり、涙ありの感動のご講演をしていただきました。座席が無くなってしまうほど多くの皆さんの参加があり、大盛況の大会となりました。

【市内】福祉と落語?南部福祉委員研修
平成18年11月28日(2006年)
  • 11月28日、八幡、美並、明宝、和良支部が合同で郡上市南部福祉委員研修を行いました。
     講師に岐阜県立関養護学校教諭の河合浩司先生を招き、「体験を通して障がいのある子ども達と共に学んだこと」をテーマに講演が行われました。河合先生は落語家としても活躍されており、講演の中で、障がいをもった生徒たちが「河合先生と同じ落語を話したい」という思いから作った、創作落語を話す河合先生の様子の映像などに驚きました。最後に河合先生より上方落語が披露され、楽しい研修会となりました。参加者の方からも「前向きな少年が心に残った」「少年の落語が聴いてみたい」などの感想がありました。

【高鷲】デイサービスでお餅つき
平成18年12月6日〜8日(2006年)
  • 12月6日から8日までの3日間、高鷲デイサービスセンターでは餅花作りのための「お餅つき」を行いました。
     普段はなかなか力の出ない皆さんも「ヨイショ、ヨイショ」のかけ声に若かりし頃を思い出し、ついにはお餅つきに参加。やはり皆さんは人生の先輩。お餅をつくその姿はとても勇ましく、そして力強く感じました。
     餅花作りでは女性の方が活躍してくださり、皆さんでワイワイガヤガヤそれぞれのこだわりを表現したとてもユニークな餅花が完成しました。締めくくりに、お餅を使った「ぜんざい」が振る舞われ、皆さんでおいしくいただきました。

【市内】手話講座〔入門編〕閉講
平成18年12月6日(2006年)
  • 8月から始まった郡上市手話奉仕員養成講座〔入門編〕が、12月6日、最終回を迎え閉講しました。
     講座は全18回35時間行なわれ、郡上市手話サークル会員の講師と指導補助により、今回は29名の皆さんが修了されました。講義は毎回和やかな雰囲気のもと行われ、初回のぎこちない手の動きはどこへやら…と思えるほどの成長ぶりに、講師陣も達成感を感じられた様子でした。受講生からは、「本当に楽しい講義だった、ぜひ習ったことを活かしたい」などの感想が。皆さん、ぜひ続けてくださいね。

【八幡】音楽でつなぐ“ふれあいの輪”
平成18年12月21日(2006年)
  • 12月21日、八幡町のデイケアセンター「なごみ」と同町の小規模授産所「ウイングハウス」の交流会が行われました。
     この交流会は、音楽レクリエーション活動を行っているボランティアグループ「ゆりかご」が行う、月2回の福祉施設巡回に合わせて実施しました。「ゆりかご」の指導を受け、ウイングハウスが練習を行っているトーンチャイムを披露した後、皆が手足を使って歌ったり、童謡の主人公を当てるクイズ歌などを楽しみ、交流を深めました。音楽でつなぐ“ふれあいの輪”広がると良いですね。