岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2006年7月〜9月


【市内】平成18年度 郡上市北部中学生福祉ゼミ
平成18年7月28日(2006年)
  • 大和支部と白鳥支部、高鷲支部では、夏休み期間を利用して平成18年度郡上市北部中学生福祉ゼミを開催しました。今回は、各地域の中学生が、お互いに交流を深めながら様々な福祉体験を通じて豊かな心を育もうと、初めて合同で開催しました。
     7月28日には、健康と福祉の密接な関係に着目し「食について学ぼう!」をテーマに調理実習を行いました。講師の三島敏子栄養士から、「さまざまな栄養素をバランスよく取り入れていくことが大切」と講義を受けた後、各グループでメニューを考え、調理を行いました。カレーライスやサラダ、デザートなどができあがるとみんなで試食し、楽しく、おいしく学習することができました。

【明宝】充実した夏休みでした
平成18年8月(2006年)
  • 明宝支部では、夏休みを利用した福祉学習を実施しました。小学生を対象にした「夏休み小学生ボランティア教室」と中学生を対象にした「中学生ボランティア体験講座」です。車イスの介助方法を学んだ小学生の子からは「どこかで車イスの人が困っていたら助けてあげます」との声が、明宝デイサービスや地域のふれあいサロンで介助やレクリエーションを体験した中学生からは「相手をいたわりながら行動できた」「相手を理解することが大切だと気づいた」などの感想が聞かれました。支えあい共に生きる社会、この子たちの未来に期待したいですね。

【高鷲】 小学生ふくし体験(高鷲小学校)
平成18年8月(2006年)
  • 高鷲支部では、高鷲小学校の4年生から6年生の希望者を対象に、小学生ふくし体験を行いました。今回は、福祉の体験を通して、様々な人とのふれあいをしてもらうことを目的に、小規模授産所ぽぷらの家の所生が先生となり、クッキーの作り方を教えてもらい一緒に作りました。また、その他に手話体験やアイマスク体験を体験しました。
     今回の体験を通し、「障がいを持った人とも交流をし、障がいの大変さを知ることができ、自分たちでも、できることがある」と、気づくことができたという感想などを聞くことができました。

【市内】始まりました!手話講座
平成18年8月2日(2006年)
  • 8月2日、郡上市手話サークル連絡会と郡上市社協が共催し、全15回の日程で行う「郡上市手話奉仕員養成講座入門編」が開講しました。郡上市手話サークル連絡会員と聴覚に障がいを抱える皆さんが講師を務め、当初20名の定員で募集したところ、たいへん多くの申し込みがあり、定員を倍の40名に増員しスタート。
     皆さん手話は知っていても初めての方ばかりで、緊張も相まって最初は固い雰囲気でしたが、楽しい趣向を凝らした講義に、後半は表情も手も和らぎ、笑顔あふれる開講日となりました。皆さん、修了まで長い道のりですが、頑張ってくださいね。

【市内】平成18年度 郡上市北部中学生福祉ゼミ
平成18年8月4日(2006年)
  • 大和支部と白鳥支部、高鷲支部では、夏休み期間を利用して平成18年度郡上市北部中学生福祉ゼミを開催しました。今回は、各地域の中学生が、お互いに交流を深めながら様々な福祉体験を通じて豊かな心を育もうと、初めて合同で開催しました。
     8月4日には、白鳥町の手話サークル「すみれ」から講師を招き、手話について学習しました。聴覚障がい者の方とのコミュニケーションの取り方や、手話で自己紹介や挨拶の仕方などの表現を学び、最後に“手のひらを太陽に”を音楽に合わせて歌手話で表現しました。受講生からは、「手話を覚えるのは大変だったけれど楽しかった」との感想が聞かれました。また、この他にも保育園やデイサービス、福祉マップづくりなど様々な福祉体験を行い、8月23日までの日程を終了しました。

【市内】高校生ワークキャンプ
平成18年8月8日(2006年)
  • 8月8日から高校生を対象に、福祉文化の豊かなまちづくりの担い手を育むことを目的に、高校生ワークキャンプを開催しました。
     第1日目は「見る、知る、考える郡上の福祉」と題し、まずは車イスで八幡の街へ。歴史、伝統、文化と福祉の融合の難しさを学び、その後は郡上の地域と福祉を知ることを目的に市内を視察。地理や気候風土を知り、地域でどのように福祉を展開するかを考えました。2日目からは「ふれあい、感じる郡上の福祉」として、それぞれが希望する施設で体験。この夏の経験を糧に、未来の郡上を支える担い手として成長してほしいですね。

【美並】みんなで楽しむ夏祭り
平成18年8月18日(2006年)
  • 中部学院大学(関市)のサークル「ハンドベルクワイア」の学生とボランティア探検隊の子供達が日程調整を行い、8月18日に夏祭りを開催しました。
     学生達からミージックベルを習い「ミッキーマウスマーチと小さな世界」を演奏。踊り出したくなるほどの出来栄えでした。また、ボランティア探検隊が計画し行った夏祭りでは、子供達の家族の協力もあり、さつき苑、すみれ作業所、美並デイサービスセンター利用の皆さんに輪投げゲーム、金魚すくいなどで楽しんでいただけました。大小のハンドベルの涼やかな音色や楽しい催しは、皆さんにとって良い思い出になりましたね。


【市内】広がれ!災害ボランティア
平成18年8月20日(2006年)
  • 8月20日、日本まん真ん中センターで岐阜県災害救援ボランティア入門講座を開催しました。前半は入門講座として岐阜県社協のによる講義と笠原町災害救援ボランティアの若尾孔次氏、郡上市社協による事例発表が、後半は新潟県中越地震の被災中心、元山古志村村長の長島忠美氏による災害救援ボランティア講演会が行われました。
     壊滅状態となった山古志からの全村避難。「決して村を捨てるんじゃない、必ず戻るんだ」そんな決意で震災に立ち向かった長島氏の経験による重みある言葉は、全て心の奥底に深く染み込むものでした。災害救援ボランティアとしての第1歩を踏み出すにふさわしい、素晴らしい講演会でした。

【大和】活かされています、あたたかい心
平成18年9月1日(2006年)
  • 社会福祉法人ぶなの木福祉会は、共同募金の配分を受け「ぶなの木学園共働社やまと分場」の改築を行い、このたび完成しました。
     この改築は、農産物の加工室を作り生産性を上げ、安定収入を得ることで、地域の生活が困難な障がいを持つ通所者が安定し、自立した生活を送るための拠点となることを目的に実施。各地でのバザー収入により、作業での汚れを落とすシャワー室も作られるなど、皆さんのあたたかい心がいっぱいに詰まっています。自立支援法が施行など、障がい者の負担が増加した今、この改築による効果が期待されます。

【美並】地域の力・サロンの輪
平成18年9月20日(2006年)
  • 9月20日、地域で元気に暮らすきっかけづくりとなる「ふれあい・いきいきサロン」がボランティアの働きかけにより美並町杉原公民館でスタートしました。
     初めての開催となるこの日は、地域の皆さんが集い作品作りをしながら親睦を深めました。会話は弾み、笑いの輪が広がりましたが、作業に取りかかると会話が少なくなるほど真剣に。昔を思い出し、慣れた手付きで赤く色づいた唐辛子を稲穂のついた「わら」に編み込む「わら細工」を作りました。料理に入れると体が温まる唐辛子。杉原地域のサロンも心温まる会となりました。

【和良】支え合う心育む福祉体験
平成18年9月28日(2006年)
  • 9月28日、和良小学校4年生の皆さんが福祉体験学習として、高齢者疑似体験や車いす体験、アイマスク体験を行いました。
     障がいや高齢状態になった時の日常生活の大変さや車いすの操作の難しさ、介護をする立場になったらどうしたら良いかなどを学びました。子どもたちは、初めて車いすに乗ったり、自分の体にオモリを付けて階段を歩いたり、思うように体が動かなく、苦戦しているようでしたが、みんなで介助し、助け合い、体験する姿が印象的でした。これからも多くの体験を重ね、支え合うやさしい心を育んでほしいですね。

【大和】みずほ園交通安全教室
平成18年9月28日(2006年)
  • 大和町の福祉センターみずほ園は秋の全国交通安全週間中の9月28日、交通安全教室を開催しました。
     みずほ園は中学校や商店などに囲まれ、温泉や道の駅ができるなど、交通量の多い国道交差点の近辺にあり、通所者の交通事故が心配されていました。そこで今回、通所者の交通安全意識の向上と交通ルールの再確認を目的に実施しました。当日は、郡上警察署大和駐在所から磯貝警部補が来所され、信号交差点で注意する事など自作の模型を使った講習と、実際に皆が利用する交差点での現場実習が行われました。