岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2006年1月〜3月


【高鷲】全国美濃和紙画展入賞!
平成18年(2006年)
  • ぽぷらの家では、療育活動として4年前から「ちぎり絵」の創作に取り組んでおり、同時に美濃市で行われる全国和紙画展に出品をしています。これまでも何名かが入賞をしていましたが、今回は上村綾子さんが和紙をちぎり、花びら一枚一枚を丁寧に仕上げた作品「ROSE」が入賞し、2年連続入賞を達成されました。
     また、これまで3年間惜しくも入賞を逃し、今回の和紙画展結果を知ることなく病でこの世を去られたぽぷらの仲間、故:山形範子さん入魂の作品が今回悲願の入賞を果たされました。

【高鷲】喜びいっぱい!ぽぷらの家
平成18年(2006年)
  • 旧高鷲保育園跡地を利用した「高鷲福祉交流センター」が完成し、その中にぽぷらの家(小規模授産所)が移転しました。
     広さ、明るさともにすばらしく、園庭には歴史を感じさせる樹木が並び、今は雪の下になっていますがゲートボール場もあります。「大きなオーブンときれいな調理室、明るい作業室、そしてなんといっても小さいお子さんからお年寄りまで、みんなが集まれる場所を…。」かねてからの念願が叶い職員、通所者一同喜び。

【明宝】 デイサービスふれあい交流会
平成18年1月13日(2006年)
  • 明宝中学校2年生の皆さんが1月13日、明宝デイサービスセンターを訪問し「ふれあい交流会」を行いました。生徒の皆さんは福祉についての学習を続けておられ、明宝支部が開催した福祉講座にも参加するなど、積極的に学ばれています。
     当日はデイサービスを利用される皆さんに分かりやすく親しみを持ってもらえるように、自分の名前と家の屋号を書いた大きな名札を着け交流するなど、これまでの福祉研修や介護実習などで学習してきたことを実践しました。どの生徒さんも相手の気持ちを感じ取りながら思いやりの心いっぱいで接し、交流を深めました。

【美並】笑う門には福来たる!
平成18年1月16日(2006年)
  • 美並町のいきいきふれあいサロン「笑日会(わらびかい)」では、1月16日に新年会を開催。食事と、ゲームやクイズなどで楽しみました。
     毎日の生活の中で笑うことはとても大事なことですが、この会のすばらしさは気のあう仲間たちが集まり、おしゃべりや体操、ゲームや小物作りなどをし、一日を笑って過ごしていることです。また、それが会の名前の由来にもなっています。今年度は、デイサービスを利用される方への誕生日プレゼントの作成もしました。みんなが気ままにいられる空間があり、開催を心待ちにしている素敵なサロン。皆さんの地域でもいかがですか?

【八幡】「知り、学び、感じ、そして考えよう!」 郡上高等学校特別講義
平成18年1月30日(2004年)
  • 1月30日、郡上高等学校アカデミアにある生活福祉実習室で福祉特別講義が行われ、総合学科3年生、社会福祉援助技術選択者10名が受講しました。
     当日は手話サークルたんぽぽの会会員と同会で活動される聴覚障がい者 上杉正子さんを講師にまねき「聴覚に障がいを持つ人とのコミュニケーション」の講義が行われました。
     講義では、聴覚障がいについてのお話やカードに書いてある単語を身振り等で自分なりに工夫した方法を使って上杉さんに伝えるなど、コミュニケーションを中心に授業を進めました。講師から「手話は聴覚障がい者とのコミュニケーションの一つ。何かを伝えたい時は、障がいの有無にかかわらず自分のできる方法で全ての人に対して気持ちを込めて。」とアドバイスがありました。

【八幡】「知り、学び、感じ、そして考えよう!」 郡上高等学校特別講義
平成18年2月8日(2006年)
  • 2月8日、郡上高等学校アカデミアにある生活福祉実習室で福祉特別講義が行われ、総合学科3年生、社会福祉援助技術選択者10名が受講しました。
     当日は視覚障がい者の 村土知恵子さんを講師にまねき「盲導犬との生活」をテーマに講義が行われました。生徒はアイマスクを使って視覚障がいの介助体験を実施した後、村土さんから視覚に障害をかかえるまでの経緯や盲導犬マールとの生活についてのお話がありました。
     生徒からは「街で視覚に障害のある方や盲導犬をつれている方に出会った時に私たちにできることは…。」「私たちが気をつけなければいけないことは?」など多くの質問があり、村土さんからの答えに真剣に耳を傾けていました。高校3年生ということもあり、この2回の講義が今後社会へ羽ばたく皆さんへのメッセージとして心に残れば嬉しいですね。

【和良】パック・クッキングで介護食
平成18年2月17日(2006年)
  • 和良支部では、2月17日和良保健福祉歯科総合施設で「家族介護者の集い」として簡単介護食教室を行いました。簡単介護食とは、噛む機能が低下した方へ食べやすい食材を選択したり、下ごしらえや切り方をかえたり、調理器具を利用したり、調理法を工夫したりすることによって作る「噛みやすい食事」のことです。
     今回のメニューはサンマの蒲焼き、豆乳蒸し、信田焼きのみぞれ煮でした。みなさん、楽しいクッキングで介護食を覚え、その後の交流会で日頃のストレス等をリフレッシュしていただきました。

【八幡】アロマオイルでリラックス
平成18年3月13日(2006年)
  • 3月13日に八幡町相生地区で活動される3つのサロンが参加者の交流と健康を考えることを目的に、交流会を実施しました。「五感健康法」をテーマにフットセラピストの堀木久美さんを講師に迎え、オリジナルのアロマオイル(香油)の作成や、オイルによるフットマッサージを体験しました。
     参加された方は、皆熱心に体験に取り組まれ「五感の大切さが良く理解できた。当たり前すぎて気づかずにいたが、これからは意識して日ごろの生活に活かしてゆきたい。」との感想もあり、リラックスした楽しい時間を過ごされました。


【市内】災害弱者をつくらない!
平成18年3月24日(2006年)
  • 3月24日、郡上市社協と郡上市シルバー人材センターが協力し、震災時における「家具転倒防止器具取り付け講座」を開催しました。
     阪神大震災での死因の8割が家屋の崩壊や家具の転倒による圧死であったことをふまえ、社協が平成18年度に実施を予定している、災害弱者となり得る高齢者・障がい者世帯を対象とした家具転倒防止器具取り付け助成事業の準備段階として設置人材の育成を実施。当日は専門家による講義と以前器具取り付けボランティアを実施した、アイゲンの可児稔貴氏による事例発表、市内福祉施設を利用した実技指導が行われました。

【美並】赤十字奉仕団研修会
平成18年3月27日(2006年)
  • 3月27日、美並健康福祉センターさつき苑にて美並赤十字奉仕団研修会が開催され、11名の奉仕団員が参加。ひとり暮らし高齢者に送る絵手紙の作成と、家庭で起きやすい事故について救急法の講習を受けました。
     絵手紙は、美濃市ちぎり絵ボランティアの方を講師に招き、昨年開催したひとり暮らし高齢者交流会などに参加されなかった皆さんに渡すため行いました。講師から詳しい指導により皆さんの生活の励みになればとの思いを込めて作成。手紙が送られた方から、「突然の素敵な絵手紙に、平凡な日々に心躍る思いを感じることができ、大変嬉しかったです」という感謝の電話をいただきました。

【明宝】広がれ!「人権ひまわり」の輪
平成18年3月28日(2006年)
  • 3月28日、明宝デイサービスセンターに明宝小学校から「人権ひまわり」のポスターとひまわりの種が届けられました。
     この種は明宝小学校が17年度の人権推進校の指定を受けたことにより八幡西中学校から受け継いだ種を育て、そのひまわりから採取した種の一部です。「この種は明宝小学校の全児童の思いがつまった種です」との児童からのメッセージを受け、デイサービスで大切に育てさせていただきますので今年の夏を楽しみにしていてくださいね。なお、「人権ひまわり」は明宝小学校から和良中学校へと受け継がれました。