岐阜県郡上市社会福祉協議会

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郡上の出来事 2004年10月〜12月


【県外】三重県災害支援派遣
平成16年10月7日(2004年)
  • 被災地での支援活動と郡上市の災害支援対策を目的に、10月7日、三重県海山町へ社会福祉協議会職員を派遣しました。
     被災地派遣は今年度2回目。被災地は台風の暴風対策のため平屋が多く、人の背を越えるような今回の豪雨浸水により、2階の無いそれらの家は居住スペースが無いという惨状でした。

【市内】岐阜県社会福祉協議会長感謝
平成16年10月26日(2004年)
  • 10月26日、長良川国際会議場にて開催された岐阜県社会福祉大会において、社会福祉事業協力援助感謝団体として明宝のボランティア団体「ビハーラ・明宝」へ、個人として白鳥町 野田淑子さんへ感謝状が授与されました。
     ビハーラは永年にわたる明宝デイサービス見守り活動等を、野田さんは白鳥町の授産施設における無償での茶道指導による障がい者福祉の向上を功績として認められ、このたびの感謝となりました。当日は個人の代表として、野田さんが県社協会長より感謝状を受けられました。今後の活躍にご期待申し上げますとともに、御祝い申し上げます。

【大和】 楽しみ、学び、リフレッシュ!
平成16年11月9日(2004年)
  • 大和在宅介護支援センターでは11月9日、今年度第3回目となる在宅介護者の集い「さわやか家族の会」を開催し、15名の介護者の皆さんが参加されました。
     今回は介護される方が飲まれる薬を管理するための「薬の整理箱」を牛乳パックを再利用して作成。ベースとなる箱にそれぞれのデザインで和紙などを貼り1時間ほどで完成し、実際に利用するために持ち帰りました。
     その後、白鳥町に新たに完成した特別養護老人ホームを見学。皆で食事を摂りながら介護の情報交換を行い、交流を深めました。楽しみ、学び、リフレッシュ!大和の介護者の皆さん、ぜひ参加してみませんか?

【市内】全国社会福祉協議会長表彰
平成16年11月12日(2004年)
  • 11月12日、東京都の日比谷公会堂にて開催された全国社会福祉大会において、八幡町有穂の筒井泰夫さんへ全国社会福祉協議会長より社会福祉事業功労者表彰が授与されました。
     筒井さんは昭和59年から21年間という長期間にわたり旧八幡町社協役員を務められ、地域福祉の向上に対する精力的な活動により多大な貢献をされたことが認められ、このたびの表彰となりました。合併の際に役職を退任され、現在は老人クラブ役員として地域で活躍をされておられます。これまでのご活躍に対しお礼申し上げますとともに、御祝い申し上げます。

【県外】新潟県災害支援派遣
平成16年11月15日(2004年)
  • 被災地での支援活動と郡上市の地震災害支援対策を目的に、11月15日から3日間、新潟県小千谷市へ職員を派遣しました。地震被災地派遣は今回が初。テレビ報道などのとおり被害は甚大で、地震災害の恐ろしさと日ごろの備えの大切さを痛感しました。
     いつまでも続く余震に、被災者の精神的負担も大きく、被災者のニーズや必要物資、ボランティアの行える活動などは基本的には同じでも水害とは異なるさまざまなことを学びました。この成果を活かす日が来ないことを祈るだけでなく、災害への備えを行動に移したいと思います。

【高鷲】高鷲車いす友の会
平成16年11月16日(2004年)
  • 皆さんご存知ですか?高鷲町には車いす利用者の支援と交流を目的に設立された「高鷲車いす友の会」(代表:下牧康成さん)というボランティア団体があります。
     これまでは車いす利用者とともに行ける旅行などで交流活動をされていましたが、このたび公共施設における車いす利用の際の不便さを感じ、11月16日、高鷲町正ヶ洞集会所を皮切りに郡上市内の公共施設のバリアフリー化を目指し活動を始められました。この日の材料は市森林組合の協力を得て、間伐材を有効利用し、木製のスロープを設置。皆さんもアイデアボランティアを開発されてみてはいかがですか?

【八幡】相生デイサービスクリスマス交流会
平成16年12月3日、7日(2004年)
  • 12月3日と7日の2日間、八幡町の相生デイサービスセンターへ「ちっちゃなサンタさん」たちがやってきました。この「サンタさん」は同地区にある「ひかり保育園」の園児たちで、クリスマス以外に七夕やひな祭りなど、年に数回デイサービスを利用される方との交流を深めます。
     今回は2日延べで31名の園児が来所。「メリークリスマス!」とカラフルな三角帽子に元気な声で登場すると、皆さんこぼれんばかりの笑顔でそれに応えていました。
     園児たちはクリスマスソングにあわせて踊りを披露。また、クリスマスカードをペアになって作り協力してツリーに飾りました。来年度はデイサービスが移転するため、相生でのクリスマス交流会はこれが最後でしたが、園児のサンタさんに元気のプレゼントをたくさんいただき、楽しい交流会となりました。

【美並】吉田小学校福祉体験授業
平成16年12月10日(2004年)
  • 12月10日、吉田小学校の3年生19名が美並健康福祉センターさつき苑とその周辺施設において、福祉体験授業を行いました。
     市社協では、市内の小中学校の児童生徒を対象としてボランティア活動や日常の身近な福祉活動を進める中で、社会福祉への理解と関心を高め、児童生徒を通じ家庭や地域の福祉の心を深めるような総合的な教育の実践、体験、研究を行う事を目的に福祉推進校事業を実施しており、吉田小学校も推進校に指定されています。
     今回は、車いすの正しい使い方を学び、実際に外へ出て車いす体験を行ったり、アイマスクを付けての介助体験や卓球などを行い、福祉の心を育みました。アイマスクでの介助体験では「介助する人とされる人のコンビネーションや信頼が大事」という大人顔負けの感想も聞こえてきました。


【市内】福祉文化カレッジ閉講
平成16年12月12日(2004年)
  • 福祉文化のまちづくりの担い手となるための学びの場として、9月30日より開講されておりました「福祉文化カレッジ」が12月12日をもって閉講されました。
     閉校式では午前中3カ月にわたるカレッジの足跡をまとめたビデオの上映や受講生による学習成果の発表、修了書の授与が行われ、午後には「福祉のまちづくりとボランティア活動“学びから動きへ”」と題しボランティア研究所主宰 木谷宜弘先生による記念講演が行われ、これからの動きへの第一歩を踏み出すきっかけとなりました。なお、福祉文化カレッジのビデオは貸出しができますので、社協事務局へお気軽にお申し出ください。