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岐阜県こども相談センターにおけるデータより

18年度の状況

  • 全相談件数(4,991件)の約10%、479件が虐待の相談です。平成14年度が202件ですので、4年間で2倍以上と急激に増えています。虐待には、体に傷を負わせたりする身体的虐待、性的行為を強要するなどの性的虐待、無視をしたりひどい言葉をかける心理的虐待、衣食住の世話をしないで放置するネグレクトの4種類に分類されます。分類構成では、身体的虐待とネグレクトで約80%を占めており、年齢的には小学生が一番多く約半数を占めています。また、虐待が理由で、479件中66人が児童養護施設などの施設に入所しています。

     私たち市民には、虐待を受けている子どもを発見したり、虐待に気づいたら福祉事務所(郡上市役所内)等に通告する義務が課せられています(児童福祉法第25条及び、児童虐待防止法第6条)。これは、発見者に虐待について通告したことの適否の責任を負わせるものではありません。虐待であるかどうかの判断よりも生命や権利を守ることを優先して通告してください。通告者の氏名や内容は親等には一切伝わりません。